少し早いですが、早咲きの河津桜の便りは聞こえてくるようです。
もちろん観に行くのもいいですが、桜といえばご近所の桜がベストのような気がしますね。
生活というか人生の節目に寄り添ってくれそうな…
すっかり出不精になったせいか、今の住まいではあまりピンと来ないのですが、私にとってのベスト桜は今や人の洪水ですが、目黒川の桜です。
何でいいかというと、水辺ですので桜を映してくれる、そして墨田川などの立派な河川と違い、川幅が狭いので桜の密度が高くピンクの濃度が高いような気がします。
前の住まいからは徒歩圏でしたので何かとぶらぶらしたものです。
先日、中目黒に用事があってでかけまして、駅前のGTプラザに寄ってみました、ここの1Fにホールがあって発表会で何回か使わせてもらいました。隣に図書館がありまして、小冊子が山積みになっていました。なんと中目黒の黒本というのだそうです、どうぞお持ちくださいというので遠慮なく頂戴いたしました。多分桜祭りなどの協賛企業なんでしょうね。
もう20年以上前の話ですが、国道246号とクロスしているあたりの目黒川はほんと、近所の人が犬を連れたりして暢気なものでした、今はジャンクションができて大きなマンションが建ったりしてそぞろ歩くという感じではないようです。
ドボルザークが書いた珍しいピアノ曲で「詩的な音画」というのがあります。
その中から
春の歌
懐かしさや可憐さや物憂さが入っていて、今どきの心情に近い様ですよ。