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2018.09.17
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テーマ:今日のピアノ♪
カテゴリ:ピアノ雑記帳
ようやく秋らしくなりました。芸術に磨きがかかる季節到来!

先日昔々のNHKドラマのDVDを見た。
「阿修羅のごとく」

後に映画化されたようですが、私はやはりこっち。

このドラマのテーマ曲である、オスマントルコ軍の曲「ジェッディン・テデン」を聴いて、興味を覚えて調べたところ、意外なことがわかりました。

動画:​ジェッディン・テデン

非常に長閑な曲のようにしか聞えませんが、強国であったオスマントルコ軍のこの曲を耳にすると、当時のヨーロッパの人は震え上がったらしい。
古き良き時代の軍隊は、楽隊を擁していた。トルコ軍の場合はメフテルと呼ばれていた。
で、このメフテルの演奏に刺激された偉大な音楽家がいた。
やはりエキゾチックな雰囲気に魅了されたのかもしれませんね。

まず、モーツアルト、ピアノソナタK331の第3楽章トルコ風に、わかりやすく言えばトルコ行進曲ですね。

動画:​トルコ行進曲

これ有名ですよね。

もう一人、ベートーヴェン
こちらはピアノ曲というより、オーケストラで演奏される劇付音楽「アテネの廃墟」の行進曲をピアノアレンジしたものが、多くのピアノ小曲集のようなものに載っている。

動画:​ベートーヴェンのトルコ行進曲

このように天才二人のイマジネーションを鼓舞した、トルコの音楽はとても魅力的だったようです。


話は現代にタイムスリップします。

ファジル・サイという現代の鬼才と呼ばれるピアニスト兼作曲家がいます。
この方がモーツアルトのトルコ行進曲をジャズ風にアレンジしました。

動画:​ファジル・サイ編曲「トルコ行進曲」

このファジル・サイ版トルコ行進曲はすでに楽譜化していますし、PTNAでも認定されているようですので、別にイロモノではない。
しかし激ムズカシイのではないの?

なんだかとりとめもなくなりましたが、ここでまとめて?みます。
ファジル・サイは何とトルコ人なのであります。

オスマントルコ軍の音楽がモーツアルトにより欧風化し、そして21世紀にトルコ人の鬼才によりジャズ風になった、なんかこのようにして歴史は回っているーなんてしょうもないことを考えてしまいました。

秋…ですね。






最終更新日  2018.09.17 22:39:13

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