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テーマ:今日のピアノ♪(719)
カテゴリ:ピアノ雑記帳
6月の終わりは水星 金星 火星 木星 土星が夜空にズラッて並ぶ天体ショーが空の上では繰り広げられているそうだ。 もちろん我が家の狭いベランダからは拝めません。 八ヶ岳あたりでは視られるのでしょうか? 最も私はわかっても土星位だと思います。 お正月のニューイヤーコンサートではこの曲がよく演奏されるのですよ。 作曲者は、かのシュトラウスファミリーのヨゼフ・シュトラウス。 天体の動きを大きなハーモニーとしてとらえたそうです。 戦前の映画の「会議は踊る」でも使われていたそうだ。 いいですね、雄大で、しかもワルツを踊るが如く軽やかで。 昔聴いた話ですが、漫画ばかり読んでいて目が悪くなった男の子を信州の貸別荘に連れていき、来る日も来る日も星空を眺めさせていたら、驚異的に視力が回復したという親御さんの体験談を読んだことがある。ゲームだスマホだのに夢中の現代っ子には効果があるのでしょうか。 コロナ罹患者は下げ止まりじゃないかという声が聞かれていたら、また増加しているという話ですし、ウクライナ情勢は全く先が読めない、おまけに殺人的な暑さです。 星空に思いをはせたいものです。 「天体の音楽」何とピアノ編見つけました。 壮大ではありませんが、星たちの密やかな瞬きが感じられますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.27 19:37:26
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