世界の中心に愛をさけびに行った猫

今日は寒かったですね。
今朝は６時に起きて、長女の受験にあれこれと世話を焼き
最初は駅まで送るつもりはなかったけど、
やっぱり車で駅までお届け。
そして娘と言えば「行ってきます」と颯爽と駅の階段のほうへ、振り返ることなく吸い込まれていきました。

さらに私は帰る途中の神社に、これでもかと神頼みして家にかえりました。

そうこうするうち、試験も終わり後は結果発表を待つだけ！
それが今の学校は進んでいますねー！
夜９時にパソコンで合否発表が出てしまうんです。

時間となってパスワードを入力して
受験番号を探す、探す！

「おお～、あった！あった！」
と胸をなでおろし
これで一校しか受けていない滑り止めの高校が決まり一安心！

万が一落ちていたら、滑り止めを一校しか決めていなかったことに
後悔するかもなんて考えてしまって・・・、
でも彼女は「そうしてら本命頑張ればいいのよ」なんて
言うから、親より度胸あるじゃんと関心。

親は心配するけど子はケロリとやってのける。
取り越し苦労をしているのは親だけです。
ああ、やっぱり親馬鹿です。