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テーマ:オペラ座の怪人2005(445)
カテゴリ:ジェリーに夢中
「オペラ座の怪人」の実物マスクとサイン(キャ~)
クリスティーヌとカルロッタが着ていた 実物の衣装が有楽町マリオン内の日劇2に展示されていました。 ファントム:ジェラルド・バトラー(マスク右横) クリスティーヌ:エミー・ロッサム(左下) ラウル:パトリック・ウィルソン(右下) 監督:ジョエル:シュマッカー(左上) 実物のファントムのマスクとともにサインが額に入って展示されていました。(欲しいーーー!!) さらにクリスティーヌの衣装 もの凄く細いウエスト・・・ 十代だからわらないでもないけど50cmあるの? もしかしてないんじゃないの?ウヒョー カルロッタの衣装 カルロッタもウエスト細いです。 でもクリスティーヌに比べるとウエストはまだありますがやはり細い! うっ、羨ましい 本物のマスクアップで・・・ ファントムファンのかた堪能して~♪ 感激ぃぃーーーっ!! 今日はレディースデイとあってほぼ9割が女性客で一日中満席のようでした。スゴッ さらに、ほとんどがリピーターと見た! やはり思いは皆同じ! 今日は起きると何故かいきなり頭の中で“マスカレード”の 曲が鳴り出す始末。 かなりオペラ座病の病魔に犯されている様子。 二回目を観るとなっても始まりはシャンデリアの幕がはずされ あの有名なオペラ座の曲「OVERTURE」が流れたとたん 心臓はドキドキ・・・ ここから一気にオペラ座の世界に引き込まれていく陶酔感に酔いしれていました。 今日は我がキングも伴ってよ組さんと三人で観に行きました。 よ組さん7回目の鑑賞! 何度観ても飽きない!そして何度でも観たい! 久々にハマレル映画に出会えてうれしい~♪ パイレーツ・オブ・カリビアン以来・・・ キングの感想が気になっていましたが、 映像のカメラワークの臨場感のある撮り方と豪華なセットに 驚いていたようで、 (キングはプロマメラマンなのでそこら辺うるさいので、一緒に連れて行って何を言うか冷や冷やでしたが、今回のオペラ座はその映像美を大絶賛してくれて、誘ったかいもありました) さらに歌がとにかく素晴らしいとキング 観終わってからはコーヒー飲みながら三人で「オペラ座」談義が出来たのがうれしかったです。 これでキングがいるときでも大っぴらにCDをかけていることが出来ます。うれし~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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