どんどん文言が増える貼紙
どんどん文言が増える貼紙 地元総合病院の正門の貼紙が、貼り換えられていました。ここ、度々貼り換えられるんだけどそのたびに文言が増えています。最初は確か「敷地内禁煙」だけでした。うろ覚えだけど。それが、敷地を出てすぐのところで吸う奴が多かったんです。つまり、ここなら敷地じゃないでしょ、と言う屁理屈です。しかも、吸殻ポイ捨てです。悪質な奴は空箱も捨てて行きます。そりゃ、持ち帰っても院内に捨てられるところないもんね。ここは正門だけど、裏門の階段で吸ってる中にはIDカード首から下げてる院内の関係者もいましたね。もちろん通院患者も入院患者もいたし、付き添いさんもいたことでしょう。出入りの業者もいたでしょうね。敷地内禁煙だけでは守れない人が多いってことが一番新しいこの貼紙が物語っています。ここまで書かないかんなんて、バカなの?やはり、喫煙すると脳がやられるのでしょうか?だいたい、喫煙してすぐ院内に戻るなんて他の人に三次喫煙させることになるんです。三次喫煙は、残留受動喫煙とも呼ばれ、英語ではthird-hand smokeと言います。環境たばこ煙そのものに曝露される二次喫煙とは異なり、たばこの火が消された後も周囲に残留する化学物質に曝露され、それを吸入することを指します。“服や部屋についた臭い”と言うとイメージしやすいかもしれません。 喫煙所なんか作らない理由もそこにあります。以前は、周囲の薬局の出入口付近に灰皿があったけどちょっと前に撤去されたようです。認識が進歩して良かった!ランキングに参加しています。家事ブログランキング応援クリックよろしくお願いします。あんちゃんが赤ちゃんの頃の写真。スマホの方はこちらから(*´꒳`*)家事ブログランキング禁煙、受動喫煙、加熱式たばこ