普段より3割増しで疲れます

2022年01月17日

都会の雪道はアップダウンがひどいのです

すみません。雪ネタばかり続きますがもう１つおつき合いください。
雪が降り続く札幌市内ですが、除雪のやり方などに個人差(？）があるため歩道は波打ったようになり、歩くのが大変な状況になってしまいます。

雪が降ると、まず人が通ることによって人1人が通れるくらいの狭い道ができます。
これが少しずつ大きくなってきて、そのうちご近所の方（？）の手によって除雪が行われ、この写真のように人がすれ違うことができるくらいの道ができてきます。

でも、表面を削っていかないとだんだん歩道が厚くなっていくんですね。

その一方で、店舗先の歩道や駐車場などはロードヒーティングが施してあり、その場所はきれいに雪は溶けてしまいます。すると圧雪の歩道と雪の溶けた場所に段差ができていくのです。
↓　この写真の矢印の部分が段差となって歩行者を苦しめます。

家の玄関先や駐車場の前をロードヒーティングされている方も多いので、駅など目的地に歩いていくまでこうした段差を何十回も通ることもあります。

夏場に歩くより3割くらい疲れるような気がします。
この段差、どんどん高くなっていくなあ~。

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最終更新日 2022年01月25日 08時50分00秒
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