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カテゴリ:娘の天国の記憶
以前に、娘の生まれる前のお空の話を書きました。
その続きで、娘が生まれる時の話。 (私の出産経験の話じゃないですよ、娘視点の話です) お空の上でお母さんとなる人をママ(私)と決め、神様と天使と一緒に虹の橋を渡り (いや、虹の滑り台をすべって、だったかな?) ママのお腹のドアを神様と一緒に開けて自分だけ中に入り、神様だけお空に帰った、とのこと。 天使は、これから赤ちゃんをつくるというお仕事があるので、一緒にいます。 通常、天使は一人につき一人ついてるそうですが(娘談) 赤ちゃんをつくるときには、助っ人をたくさん呼んでいて大勢いるそうです。 そもそも天使ってなに? という疑問が私の中にありましたが、娘がそう言うので、聞いていました。 神様はともかく、私は天使の話なんてしたことなかったのに、言うんですよね。 さて、娘はこんな話もしていました。 生まれるときにみんな「あいのハート」を持って来ます。 生きている間に、それはどんどん大きくなるそうです。 死ぬと、それを神様のいる、お空に持って帰るそうです。 (人は死んだら小さくなって、空に帰るんだって) きっと、生きている間に愛をはぐくむって意味なんでしょう。と私は解釈しています。 それから、みんな自分の中に神様がいて、宇宙につながっているんだよ、とも言っていました。 突然なんで宇宙の話するんだよ?と思いましたが、そう言うので書いておきます。 私よりもずーっと記憶力がよく、いろんなことを知っているのでしょう。 あまりまとまりのない文章ですが、娘の話を忠実にかいておりますので、ふ~んと思っていてくださいね。 次回、また娘の面白い記憶について書きたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年07月04日 10時18分51秒
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