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カテゴリ:子育て
今日は、にこやかに帰宅し、 「先生、どうだった?」と聞くと、 『やっぱり好き♪ 優しかった~』だって 子どもってそんなもんか?心配して損した・・・ とは言え、子どもは先生を選べないし、 結局は、親子共々 上手く付き合っていくしかないんですよね 私自身、フィーリング人間で、第一印象を大事にしがちなんですが、 その反面、疑い深く、なかなか心を開けないんですよ 先生に対しても、そういうとこあったかも・・・ でも、好きだった先生って、 良いところを見つけて褒めてくれるとか 子ども目線で一緒に遊んでくれるとか 感情的じゃなく、親身になって叱ってくれるとか そうゆうとこがあったなぁ・・・ 小一の時の年配の先生も好きだったけど、 地味で、これといって褒めるとこもない少女の私が、 たまにを上げて発表したりすると、すごく褒めてくれたし、 『pirikaちゃんは姿勢が良い!』と参観日の時とかも言ってくれたっけ 逆に嫌いだった先生は、 納得いかないことで怒ったりする(怒る基準が変) 子どもより、親やまわりの評価を得たい とかかな?先生も人間だから、感情的になることもあるだろうけど、 たった一回叱っただけでも、その叱り方で嫌われることもあるでしょう。 子どもは、よ~く|ョ・`ェ・) 観察・・してますよ~ なんて、偉そうに先生を評価してる場合じゃないわ 私も、良いとこ見つけて褒めたり、感情的にならないなど、 良い母、そして 良い保護者にならなきゃ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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