かれこれ1年以上オートクレンジングがかからなくなっていたシューマンウェーブジェネレーター。。。それなのに、なぜか今日だけで2回もクレンジングがかかりました~
Negaは検出されないんだけど、Cleansing entitiesがリピートされるんですよね~。
皆さんのところでは、なにやら不穏な動きはありませんか?
昨日、Lyme-d.ライム病のノゾーズ飲んでから、やたら眠くて、だるくて、あちこち痒くて、咽喉も痛くなって、黄色い痰が出てるのと関係あり?
いや、ないか。。。
それにしても、最近はレメディへの反応が素早く顕著になったもんだなぁと、我ながら感心、感心
このライム病っていうのはですね、マダニが媒介するというスピロヘータによる感染症と言われています。
ウィキペディアによると症状は下記の通り。(ウィキペディア自体の信憑性もどの程度のものか?と疑っている私ですが。。。)
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・潜伏期
マダニ刺咬より数日~数週間。マダニは数日間吸血し続け、若虫では数mm、成虫では1cm程度まで飽血する。ボレリアのマダニからヒトへの伝播には、 48時間以上の吸血が必要とされる。[1] ダニが刺した部位で菌が増殖し3?32日間かけて周囲の皮膚へ広がる。[2]
・第1期:感染初期(stage I)
マダニによる咬着より数日から数週間後に、刺咬部を中心とした特徴的な遊走性紅斑を呈する。この症状は、狭義の B. burgdorferi 以外による非典型的なライム病でもすべてに共通して発症する。しかし、無症状な人も約25%いる。[2] 他に、リンパ節の腫張や、筋肉痛、関節痛、頭痛、発熱、悪寒、倦怠感などのインフルエンザ様の症状を伴うこともある。体調の悪さと疲労感は数週間続くので、紅斑が出ない場合は特に、インフルエンザやかぜと間違えられることがある。[2]
・第2期:播種期(stage II )
体内循環によって病原体が全身に拡散することにより、皮膚症状、神経症状(髄膜炎や脊髄神経根炎、末梢性顔面神経麻痺)、心疾患、眼症状、関節炎、筋肉炎など多彩な症状が現れる。不整脈などの循環器症状、リンパ球腫などを呈することもある。
・第3期:慢性期(stage III)
感染から数か月から数年後に、慢性萎縮性肢端皮膚炎、慢性関節炎、慢性脳脊髄炎、角膜炎などを生ずる。
===
このライム病がですね、ルディ先生によると、マヤズム化していて私達の土壌の一部を形成しているというのです。彼の提唱する8つのマヤズムの中では最終段階。
そして、このマヤズムのエネルギーが最も活性化するのが立秋あたりだというのです。実際のライム病が発生するのも夏から初秋が中心と言われているようですね。ま、そんなわけなので、この時期にとっておこうかなと。。。
ちなみに、4大マヤズムは、疥癬マヤズムのPsor.ソライナムを秋分に、結核マヤズムのTub.チュバキュロシスを冬至に、淋病マヤズムのMed.メドライナムを春分に、そして梅毒マヤズムのSyph.スフィライナムを夏至にといわれています。
ルディ先生の提唱する8マヤズムでは、その合間にマラリア、リングワーム、ガン、ライムをということになっています。
いや~、それにしても、だるい。。。咽喉が痛い。。。どこにも出かける気にもなりません。そういえば、ライムマヤズムのキーワードは「引きこもり」でしたっけ。
子ども達には悪いけど、今日は引きこもらせてもらってます。。。子どもらは宿題やったり、アイロンビーズやったり、勝手に遊んでるので、私は読書。
遅ればせながら、『予防接種トンデモ論』を読んでます。この本は、予防接種をした人、子どもにさせる人、心身ともに健康だという自信のない人全てに読んで欲しい!つまり、日本国民ほとんど全員?(笑)
どうして日本人がこんなにも病気なのか?が理解できること請け合いです。この本を読んでもなお、予防接種を受けたい人は受けたらいいんです。
と、まー、この件は、また後ほど書きまーす。
予防接種トンデモ論
シューマン・ウェーブ・ジェネレーターについては、ホメジャの商品案内のページからどうぞ♪
◆ホメオパシージャパン
http://www.homoeopathy.co.jp/index.html
(一体、いつになったらフレームじゃなくしてくれるんだろうか...)
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