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テーマ:猫のいる生活(136646)
カテゴリ:猫ってかわいい!
6月13日の朝から、日に2回ずつ お薬をあげました。
食欲も旺盛で、粉薬もレトルト食に混ぜると一気に完食し、元気一杯☆ 肝臓数値の悪さと開腹手術とで、とても心配していたことも忘れそうになってきたお昼ごろでした。 あれ?血が出てる。。。?!(@@;) ベッドの上で前屈して、お尻のあたりをなめていたクラウディアが動いた時、赤い一滴が見えました。 良く見てみると、傷口ではなく 赤ちゃんの出る所から『プヨリ』と血が出てきたではありませんか!!! 驚いた私は、すぐに獣医さんへ電話をしてみました。 「元気で、食欲もあって お薬をとれているなら、少し様子を見てみましょう。」 とのことで、とりあえず静観することに。 でも・・・ 次の日も ほんの一滴がポトリ、あちらにもポトリ、と出ているのです。 出血を確認する度、獣医さんに電話をして現状を報告しました。 獣医さんも、話を丁寧に聞いてくださり 手術をした若い女医先生が、 「体が小さいので、卵巣や子宮も未発達で対の片方だけが成熟しているようでした。」 と、手術の際の話も詳しくしてもらいました。 1.6kg と 3.4kg の差です。。。 傷口の小さいのから想像は出来ましたが、やはり卵巣の摘出をしただけ、とのことでした。 お薬があと1日分で終わるので、明日お薬を取りに行く時にクラウディアを連れて行って 一度診てもらおう、と思っていました。 また長くなったので、続きは次回へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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