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Mar 2, 2010
カテゴリ：クリスマスローズのその後
一日おきに雨が降ったり晴れたりの日が続いていますが その中でクリスマスローズが開花ラッシュをむかえています。 我が家のクリスマスローズは、小さい苗を買って 育ててきたもので実生苗のものばかりで咲いてみないと どんな花が咲くか全くわからない状態になっています。 そこが面白いところであり題名のクリスマスローズって こんなものってところでしょうか。
こちらは、ピコティの苗ということで買ったものです。 すべてについているわけではないですが 特有の縁取り模様がついています。 これならいいほうなのでしょうか。
こちらは、ホワイト系のダブルで買ったものです。 一様ダブルで咲きホッとしていますが、色合いは どうも違っているようで、クリスマスローズはあまりよく知らないので なんて言っていいものかわかりませんが、ブロッジ？か スポット？かわかりませんが模様付きのようです。
こちらは、赤系のダブルで買ったものです。 どうやらダブル咲きは、確定で一安心なのですが 色合いはいまのところはっきりしません。 こちらは、今シーズン開花は絶望と思われていたピンク系の ダブルの予定株ですが、ここに来て株元から蕾が出てきました。 はたしてこの株は、どんな感じで咲くのでしょうか。
クリスマスローズを買うなら開花株とよく言われますが なかなか高価なため手が出ません。 自分みたいに広く浅くするのなら安く手ごろな小さいものから 育てるのが一番いいのでしょうか。
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