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高田純次の話題のDVDを昨晩、建築家Kも招いて鑑賞いたしました。 適当なのに、瞬間的な反応がすごい!と良くテレビで賞賛されている高田氏、 ゆきあたりばったりのロケはどんな感じで行われ、どんな感じで編集されるんだろう ボクはとても興味があり。 全部で1時間なのだけれど、全編クスクス、ニヤニヤ、ブフォって感じの笑いでした。 つっこみなしの一人芸で、ゆきあたりばったりなので、苦しいとこもあり、 大笑いの連続でないところも勇気ある編集でした。 面白いけれど、爆笑狙わないので良いの? きっと副音声バージョンは爆笑なのでは? 副音声で、高田氏が関根勤さんと二人で編集された映像を観ながら語る(二人とも初見)というのがあり、 また、1時間。 こちらもダラダラと語っていました(笑)。 関根さん「天才ですね。ボクにはできないな~」的コメントに。 高田氏の「いや、それはベースがあるからだよ。ボクにはベースがないからいつも考えて必死よ~」的返答。 これが唯一の実のあるコメントにボクには思えた。 まあ、適当伝説だから、これで良いのだ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月20日 19時22分47秒
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