カテゴリ:英語教育の環境作り
あのね、いつも遊びに行くブログがあるのですが
そこでこの動物の毛皮についての記事があり とてもショックを受けました。 ここから以下がブログで紹介されていた文です。 ↓ ↓ ↓ 各位 EUにおいて、アジア諸国からの犬・猫の毛皮輸入を禁止するように求める署名活動を、ポール・マッカートニー夫人が行っています。 以下のページの写真は、 http://www.heathermillsmccartney.com/petition.php 茶色い猫31匹分の毛皮コート、ゴールデンレトリバー4匹分の敷物、そしてシェパード42匹分の毛皮コートです。この3人が持っている毛皮製品だけで、78匹もの犬猫が苦しみながら死んでいきました。 (このページには、直接的に残酷な写真はありません。) もしよかったら、名前、メールアドレス、国名、そして居住都市名を書いて、ネット署名して下さい。 ポール・マッカートニーの奥さんのサイト http://www.heathermillsmccartney.com/petition.php 名前、メアド、住んでいる市を入力し、国を選択したら、一番下の「Signthepetition」をクリックすればOK! 毛皮は動物が死んでからとるのではなく生きた状態からとります。 生体反応があったほうが、奇麗に取れるということです。 うちには、ハナちゃんというゴールデンレトリバーのパートナーがいます。 想像しただけで、恐ろしくなりました。 売れるから作るんですよね 売る人も買う人も作る人も、何も感じないのだろうか・・・・? きっと何も感じないから、このような事ができるのだと私は思います。 買う人がいなくなれば、作る事もなくなるよね 一匹でも多くの動物達の命が助かれば!そんな願いを込めて 私も署名しました。 でもね、今日料理してる時に思ったの このお肉の豚さん、私たちに食べられる為に死んでしまったんだなぁ~って そう思うと。。。。。申し訳ないのだけど、私も同じ罪を犯している人だよね だから、大切に食べさせてもらおうと思う。 ベジタリアンの人の気持ちが少し分かった気がするよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/11/22 10:16:46 PM
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