朝のうちに主治医のクリニックに行き、インフルエンザの予防注射をしてもらう。
雨が降っていたので約1.5kmの道のりを歩いて行った。ほとんど開院直後に診てもらえたのだが、医師が私の胸に聴診器をあてて「鼓動が少し早いですね」と言い、「注射が怖いですか?」と含み笑いをした。まさか、ねー。で、私は、歩いて来たとは言わずに、「しばらくぶりでお会いしたからでしょう」と笑った。看護婦さんも笑った。
午後から制作。
お隣の夫人が丹波黒枝豆をくださった。生の枝付と、茹で上げたばかりのものと。夫人は京都のご出身。ご実家から届いたばかりを「お裾分け」と持って来て下さったのだ。3時のおやつはその茹でたばかりの枝豆。さすがに丹波の黒枝豆。そんじょそこらのものとは格段に違う、みごとなもの。おいしかった。枝付のものが楽しみだ。
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Last updated
Oct 16, 2017 04:13:15 PM
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