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カテゴリ:心の混沌とした背景
冷たく凍りつき頑なになってる部分があることを
知らないでいる。 脳裏の片隅では戸惑いばかりで沈みがちで、自身の無さが 蜘蛛の巣ように絡ませていることを気づかないでいる。 沈み逝く夕日のように真っ赤に染められ血の海へと変わって いくのが怖い・・・ COOL DOWN することを知らない、心の隙間が闇へと繋がる ことを全く予測できない蜘蛛の巣の罠。 自己の揺らぎが何かを狂わせたのか。 自己に眠りゆく日々が思わぬ結果を齎したのかも知れない。 自己の暗示が身の破滅へと導いたのかは分からない。 己の中にあるものを信じてcool down お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年02月27日 11時29分08秒
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