|
カテゴリ:独り言
ミズノのウェーブライダーの新品を下して2回目のラン。 山を走っていて16Km過ぎで急に足元に異変が。 着地がおかしい。 靴を見たら右の靴の靴底の一部が剝がれていた。 おいおい、2回目のランやで。 靴底の一部がベロンとめくれていた。 実は1つ前のウェーブライダーの靴底も同じように早い段階で剥がれた。 2足連続で靴底の一部が剥がれるなんて。 ミズノさんの品質管理はどないなってんねん。
走るたびにペタンペタンとめくれて走りにくい。 剥がれた部分を引き千切ろうとしても、丈夫ゆえに千切れない。 仕方なく歩いていたら今度は左靴の靴底も剥がれだした。 まだ家まで5Km以上もあるのに。 今までウエーブライダーは10足近く履き潰してきたけど最近の2足以外はちゃんとしていた。 確かに山を走るのは結構ハードで、平地用のウエーブライダーに向かないかもしれませんが、それでも靴底が剥がれるというのはおかしくないでしょうか。 この2足は1年以上前にヤフオクで落札したものでもう誰から買ったかも分からない。
トレラン用のゲルフジ(アシックス)は決してこのようなことにはならない。 実はミズノのトレラン用のカブラカンも靴底は剥がれませんでしたが、靴本体と靴底の間に隙間ができて分離しそうで怖かった。 ミズノからアシックスへ改宗すべきなんでしょうかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.04 17:19:31
コメント(0) | コメントを書く |