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テーマ:試写会で観た映画の感想(680)
カテゴリ:映画
珍しく、連チャンで日記を更新してマス
今日は試写会ネタです 邦画の、K-20 怪人二十面相・伝です。 ストーリーは… 1949年、架空都市「帝都」- 身分差別が横行し、貧富の差が激しい世の中で、富裕層のみをターゲットとする泥棒「怪人二十面相」が世間を騒がせていた。 サーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)は怪人二十面相のワナに嵌められ、二十面相に仕立てられ追われるハメになる。 しかし平吉は類稀なる身体能力と頭脳を武器に、相棒の源治(國村準)、二十面相に狙われた令嬢・橋場葉子(松たか子)とその婚約者である名探偵・明智小五郎(仲村トオル)と共に、二十面相と戦うことを決意する- 舞台挨拶付きの試写会で、金城武さん、仲村トオルさん、松たか子さんを始め、そうそうたるキャストが勢揃いでした。 金城さんや、監督・脚本の佐藤嗣麻子さんが挨拶で「くれぐれもネタバレなしで」と念を押していました。 なので詳しい事は書けません… ALWAYS三丁目の夕日シリーズのスタッフが作り上げた世界観は、懐かしい日本の情緒が溢れています。 金城さん、仲村さんは共にかっこよく、松さんはおキャンな華族の令嬢役がピッタリです。 國村さんがシブくていい味出してます。 ホンのちょい役で、有名な役者さんが多数出演しているのもオモシロイです。 上映時間は2時間17分。痛快なストーリ展開なので長さを感じさせませんでした。 楽しかったですよ~♪ 12/20公開です。 ユズはあんなに高いところにジャンプ出来ないでしょっ K-20 怪人二十面相・伝 http://www.k-20.jp/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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