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テーマ:ロン毛の猫ちゃん♪(687)
カテゴリ:チンチラ猫
昨晩、たまたま見たアンビリーバボー。
アメリカ・アイオワ州のスペンサー図書館で町を救った猫、デューイの物語でした。 フジTV・アンビリーバボーより 零下15℃の夜、図書館の返却ボックスに捨てられていた仔猫を、図書館員のヴィッキーさんという女性が救った。 デューイと名付けられた猫は誰にでも懐いて、癒しになり、傾いた図書館だけでなく不景気に襲われていた町を救い、町の人々を幸せにしたという実話でした。 PCで検索したら、詳しく書かれているページがありましたので、ご覧くださいまし。 ↓↓↓ なでしこスポーツ動画 YouTubeおもしろ無料動画で英語リスニング デューイくんの動画なども見れますよ♪ 雑種という事ですが、長毛で美猫にゃんです。メインクーン系統かな? 図書館で飼育するにあたって、去勢はモチロン、爪抜きもしていたとか… そして、正式な図書館スタッフとして仕事をしていたそうです 2006年11月29日に、19歳という長寿を全うしました。 こちらのページを見ると…安楽死と書いてありました。ちょっと悲しいですね 病気で苦しむよりは良かったのかな~。。。 ↓↓↓ 図書館ネコ「デューイ」,その生涯を終える デューイくんによって、うまくいっていなかったヴィッキーさん母子の関係が良くなり、身体が不自由で感情をあらわせない子供が笑顔になったり、アレルギー持ちで家から出られなかった女の子がアレルギーを克服して積極的になったり… 沢山の奇跡が生まれたそうです。 食っちゃ寝の誰かさんとは違うよね~? そうだよね。 猫アレルギー持ちの猫玉家も、ユズではアレルギーが出ないもんね 誰にでも懐っこくはないけれど、我が家では頑張ってる…か ヴィッキーさんが書いた本も販売されています。 図書館ねこデューイ ハリウッドで映画化も決定したそうです。早く見たいな~♪ 1/22放送分、アンビリーバボーサイトはこちら ついしん ユズの便秘は取りあえず解消されたようです。まだ若干硬そうではあるけれど。。。 注意深く見ておきます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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