[美しい自然]の記事一覧 | ポーランドからの写真

川がまた凍る１

ワルシャワの22日火曜の早朝はとても寒かった国営テレビによるとマイナス20度だったらしい今年一番の寒さだ　その日の夕方ビスワ川に行った12月に続いて　川がまた凍り始めていただが流れる川はそう簡単には凍結しない鮫肌のような氷の塊が徐々に増え　くっつき始めるこの時の気温はマイナス16度　但し厳しい寒さは今週一杯だそうだから　全面凍結はしないだろう以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.02.23

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その時の夕日

2回続けて「氷の花」を御紹介したがその時の夕日がこれ空のオレンジ色だけでなく　川面の色がまた格別だった何度も繰り返すようだが　ヨーロッパの首都を流れる川その中でこれだけの自然が残っている川は少ないと思うこの場所はワルシャワの中心街からわずか5キロの距離東京だと皇居から渋谷までも行かない場所に当たるにも拘わらずこの両側にはビスワ川が作った広大な低地が続いており　ほとんどが手付かずのまま残されている以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.02.19

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氷の花２

ビスワ川沿いの小さな木の枝についた氷の花の続きだが氷にもいろいろな形があった　これは短冊のような氷夜になるとマイナス10数度の気温だから木についた水は短時間に凍ると思うが　これは容易に想像出来る形だ風で飛んだ水の飛沫が枝に付き　垂れ落ちながら次々に凍って出来たのだろう　まさに自然が作った芸術だビスワ川の水はいつも少し濁って見えるのだが木の枝に咲いた氷の花はとても透き通って見えた以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.02.19

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氷の花１

とても寒かった今週の前半　ワルシャワの中央を流れるビスワ河畔の夕日を撮影した際　素敵なものを見つけた川岸の小さな木の枝についた氷　そこに夕日が反射してキラキラと光る宝石　まるで氷の花が咲いたようだった氷は私のペット・ニワトリが生んだ小型の卵くらい風で飛んだ水しぶきが枝に付き　凍ったのだろうと思うビスワ川の岸辺はまた凍り始めていたが　12月の頃とは異なって　川面にはまだ氷は全く流れていなかった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.02.18

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素晴らしい日の出

ワルシャワではここ数日素晴らしい日の出が見えたそしてとても寒く　この日はマイナス15度の寒さだった雲一つない東南の空一面がオレンジ色に染まる中朝7時過ぎに太陽が顔を見せ始めた　素晴らしい朝だこれは自宅のベランダから撮影した写真だが　もちろんオーバーと襟巻き　それに帽子を被ってベランダに出たマイナス15度はとんでもない寒さと思われるかも知れないがちゃんと着込み　風もなかったのでそれ程寒くはなかった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.02.17

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夕日と飛行機

ビスワ川の向こうにあるビルの陰に夕日が丁度沈んだ時一機の飛行機がぐんぐんと高度を上げながら飛んでいた飛行機が飛び立った方向にはポーランドの空の玄関フレデリック・ショパンの名前が付いた空港がある　この日はかなり気温が下がり　夕方はマイナス6度だった飛行機の方向は北　つまり北風が吹いていたことになるビスワにかかる橋はたくさんあるが　私の家から最も近いこの橋が好きだ　川沿いの森が大きく自然が豊かだから以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.02.17

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夕日のミニ摩天楼

今年初めてビスワ川にかかる近所の橋から夕日を撮った日川の流れの方向に　ワルシャワ中心街のミニ摩天楼が見えたとても澄んだ空気がオレンジ色に染まり　夕日を浴びたミニ摩天楼がビスワ川に反射して　とても素敵に見えたミニ摩天楼と言う呼び方は私が勝手に付けた名前だかつてはスターリンが作った文化科学宮殿だけだったのが市場経済へ移行し　経済が活況を呈するにつれて次々に高層ビルが作られ　その名前に恥じない位に増えている以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.02.16

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ビスワ川の夕日

このところ急激にまた温度が下がって日中もマイナス冬の寒い時は逆説的だが天気がいいのが普通だ今年になってから初めてビスワ川にかかる近くの橋で夕日を撮影した　この時の気温はマイナス6度位だった冬至の頃は橋の反対側に沈んでいた夕日はすでにワルシャワのミニ摩天楼が見える側に沈むようになった暖冬だった所為で川面には全く氷が流れていなかったが一番寒いこの時期のポーランドではとても珍しいと思う以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.02.15

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変化の激しいひ～その２

雪りの朝　またたく間に雲が消えいい天気になった土曜日この日はとても変化の激しい一日だった　と言うのも午後に入ってから冷たい風に加えて雪がちらつき始めたそして午後3時頃からは断続的にかなりの大降りになったワルシャワの一部ではブリザードのような激しさだったらしいところが日没寸前になって西の空が急速に晴れて来たそして2枚目の写真のような素晴らしい夕焼けの空になったこんなに変化の激しい日は初めて　撮影にちょっと疲れた以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.02.13

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変化の激しい日～その１

土曜の朝起きたらワルシャワは1週間ぶりの雪景色だった空は雲に覆われて暗く　まだ雪がちらほらと降っていた間もなくして午前7時半頃　雲に隙間が出来始め朝の陽光が漏れ始めて　またたく間に青空になった1枚目と2枚目の写真だが　たったの10分の間の変化だ素晴らしい青空と輝く太陽　今日はいい天気になるぞ！思わずそう叫んだ　ほんの2～3センチの雪も解け始めたがこの日はこのままでは終わらなかった　続きは次回へ・・・以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.02.13

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4分ずつ長くなっている！

このところワルシャワにしては暖冬気味ではあるが同じ日に日の出と日の入りが見れる日はほとんどない朝日が見えたこの日は午後から雲って来て雨も降ったが夕方になって太陽が少しだけ顔を出し　明るくなった雲の切れ間から陽光が斜めに鋭く差し込んで来たがもう太陽の光はとても強い　また夕暮れも遅くなった暦の上での日の出と日の入りは毎日２分ずつ違っているつまり明るい時間が毎日4分ずつ長くなっているのだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.02.10

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夜明けが早くなった

この時期にしてはとても珍しく雪の全くないワルシャワ夜明けもクリスマスの頃に較べて1時間も早くなった午前7時10分の撮影　ちょっと雲があるが陽は昇っているクリスマスの頃の日の出は朝8時を過ぎてからだっただからもう1時間も夜明けが早くなっている訳だがお隣の木の上でカササギが太陽に向いてじっととまっていたこの木には巣があり　カササギのつがいが毎年卵を産む雛が育つ頃には枝は葉に覆われて巣は全く見えなくなる以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.02.09

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暖冬？～ポーランド

ワルシャワは先週末からずっとプラスの気温が続いているその所為で1月の半ばに続いてまた雪がとけてなくなった1月後半から2月にかけては通常ならば一番寒い季節だこの時期に雪が全くないのはかなり珍しいと思うロシア方面から高気圧が張り出して来ると寒くなるのだが今は西ヨーロッパからの暖かい風がかなり強いためだ何となく意味ありげだが　暖かいと言っても数度で風もあるからそれなりに寒い　春はまだ遠い感じだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.02.08

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大平原の開発

ワルシャワの東南部に大平原がある　かつてはビスワ川に沿って出来た低湿地帯だったのだが今では普通の大平原だ縦3キロ　横幅は1～2キロで市の中心から10キロほどの場所にも拘わらすこれだけの自然が今も残っているのには驚くだが市場経済への移行後　都市への人口集中にともなってここでも徐々に開発が進められ　大きく変わろうとしている川沿いの道路が整備され　大平原を横切る道路も一本出来た開発には反対ではないが　美しい自然が残ることも望みたい以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.29

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奇妙な朝焼け

25日の朝起きた時は厚い雲に覆われた暗い空だったそれが午前7時45分頃になって東南の空が明るくなったオー　水平線上に明るい光の筋が二本出来ていたそして真っ黒だった雲がオレンジ色に染まっているまもなくお隣の家の屋根の上から太陽が顔を出した二本の光る筋を従えた　勿体ぶった日の出だった太陽が出たのは5分程　また厚い雲に覆われてしまった全部合わせて15分　奇妙な朝焼けの天体ショーだった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.25

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人にも雪が積もる

ずっと雪が降り続いていた朝　外を見ると近所の人が買ったばかりの丸パンをビニール袋に入れて歩いていた帽子にもコートにも　更には眼鏡にまで雪が積もっているでもこのおじさんは平気　いや諦め顔で足早に歩いていたヨーロッパの国々では雪がふっても傘をささないのが普通フード付きのコートや必ず帽子を被っているからだろう外出は大変だが　食料品の買出しは欠かせない　この人も熱いコーヒーと暖かいパンの朝食を思い浮かべていたのかも以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.25

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森の中の光

ワルシャワの私の家の近所には森があちこちにあるただしワルシャワ近辺の森は山ではなく全くの平地だこれもすぐ近くの森だが　ほとんどが松の木だそしてところどころ雪の上に踏み分け道が出来ているだから散歩をする人が多いのだが　曇りがちの空から突然に太陽が顔を出し　森に陽光が差し込んで来た雪がキラキラと光り綺麗だったが　一つの場所が明るく照らされた　まるでそこに宝が埋まっているかのように以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.22

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雪の白樺

20日からワルシャワは2週間ぶりに雪化粧になったが翌日の21日も雪が降ったりやんだりの天気になっている私の窓から見える御近所の家々の庭　全く葉を落とした木々の枝にも雪が積もった　風がなく重い雪だからだろう中でも白樺の木はこんもりと茂っているように見える夏の間　この庭は木々の葉に覆われて全くの緑になる冬はとても寂しく　白樺の幹だけがよく目立つのだがこんなにこんもりと茂った雪の白樺は初めてだった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.21

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久し振りの雪景色

20日の木曜日　朝起きると真っ白な雪景色だった雪景色のワルシャワは多分2週間ぶりだと思う雪の量は少ないのだがポーランドには珍しい重い雪気温は丁度0度　まだ暖かいからだろうと思うその所為か木々の枝にまで雪が積もり大雪に見える朝方ちょっと太陽が見えたが　一日中ほぼ雪だったこれから１週間の天気予報はほぼマイナスの気温だこれで雪のないワルシャワはひとまず終わりになった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.20

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池の氷はまだ厚い

ワルシャワはここ10日ほど季節外れの暖かさが続いている日中の気温は５～６度　雪はほぼとけてしまった公園を歩いていると凍っていた池にも水溜りが出来て水鳥たちがうれしそうにその水溜りで泳いでいただがよく見ると水溜りの横に割ったと見られる氷の山がある公園の職員が池の氷を割って水溜りを作ったのだろう2週間あまり前は池の氷はを人が歩けるほどの厚さだったこの程度の温度では氷はそう簡単には解けないのだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.19

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12日ぶりの朝日

18日は久し振りに朝日が見えた　最近はほとんど見えないので出る度に写真を撮ることにしているが　調べたら12日ぶりだった日の出直前の朝焼けが赤っぽいオレンジ色でとても綺麗だったそして冬至の頃に較べると日の出は確実に10分は早くなっているここ10日間ほどポーランドには珍しくほとんどプラスの気温だが曇りがちの天気が多く　何ともスカットしない天気になっていた写真を撮る時には気が付かなかったのだが　家の換気口の上に鳥がいた　鳥達もなかなか出てこない太陽を待っていたのだろう以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.18

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「秋のような天気」

10日ほど前からポーランドは季節外れの暖かさだ最高気温が5～6度　気温はほぼプラスで雪も消えたちょっと前までマイナス2桁の寒さだったのでとても暖かいテレビの天気予報は「秋のような天気」と形容している日本だと「春のような天気」と言うのが普通だが・・・確かに曇りがちで暗く　花も木の芽も全く出ていないだから「春のような」とはとても形容しにくいのだろう因みに当地の芝は冬でも緑で　新たに芽が出た訳ではない以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.18

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割れた空の向こうに・・

朝からどんよりと曇った典型的なポーランドの冬日だった一日が終わる寸前になって南の空が異様な雰囲気になった水平線の上の黒い雲が真横に二つに割れたようになりその隙間からチラッと夕日が覗いた上　割れ目が残ったモノトーンの黒い空に突然出来た割れ目の中にはとてもカラフルな世界　別世界がずっと広がっていた空のカーテンか天女の衣のひだに光が反射したような美しい黄金の帯　その向こうに更に無限の空間が見えた以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.15

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雪の消えた街~ワルシャワ

数日前から急にプラスの気温になったワルシャワ王宮前広場に行って驚いた　雪が消えていたからつい1週間前までは2桁のマイナス気温が続いていた2枚目の写真がそれだが　王宮前広場は雪で溢れていた急に暖かくなったと言っても最高気温は5度が限度通常はプラスの1～2度前後で　夜には零下にもなるだから日本から見るととても寒い冬には変わりない冬はこれからが本番であり　雪もまた必ず降る積もる以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.12

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溶け出した氷に驚いたこと

このところ急にプラスの気温が続いているワルシャワだがビスワ川の河畔に下りてみて驚いたことがあった川岸にある大きな氷が割れていたのだが　驚いたのは氷が割れていたことではなく　この部分が氷だったこと冬になってから初めてこの場所を歩くようになったがここはてっきり堤防のコンクリートだと思っていた実際にコンクリートの部分は狭く　張り出した氷の上に雪が積もって出来た踏み分け道を歩いていたのだった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.11

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満月のような太陽

急にプラスの気温になり濃い霧がでたワルシャワだが9日の午後になっても霧はなくならなかったこの季節に霧が出　しかも午後まで続くのは珍しいそうした霧の中で午後になって太陽が顔を出した輪郭ははっきり見えるが　霧に覆われ全く眩しくない太陽の色も白っぽく　まるで満月のように見えたこの日もプラス4度くらいまで気温が上がったので建物の屋根に積もっていた雪は全く溶けてしまった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.10

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霧のワルシャワ

2日前から急に気温がプラスになったワルシャワだが9日は朝からとても濃い霧が出て　午後まで続いた昼前に旧市街へ行った　橋の上から旧市街の方向を見たがビスワ川に近い旧市街はとても霧が濃かった王宮の赤い屋根の色は何とか見える　だがその右にあるヤン大聖堂の緑の屋根は色がほとんど分からなかった通常の冬ならば1月の今頃からが一番寒くなる時だなのにプラスの気温になり　霧が出るのは珍しいと思う以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.10

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天幕が下りる

朝から曇りがちで雪も降っていたある日の夕方になって突然南の水平線上の雲が切れ　そこから夕日が見えた今まさに沈まんとする夕日で　その形もはっきり見えるその時急に夕日の手前の空がカーテンのように光ったまるで夕日とともに天幕が静かに下りるようだったこう言う景色を見たのは今までになかったと思う手前に残っていた雲に沈む夕日の光が反射したのだろうが自然の素晴らしさ　冬の太陽の美しさに感動した日だった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.09

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久し振りの陽光と白樺

新年に入ってからワルシャワは曇りか雪だったのだが久し振りに朝日が見え　午前中一杯陽光があったこれは北側の窓から御近所の庭を見たところだがやわらかい陽光の中で白樺の白い幹が光っていた白樺は葉が散り白い幹が見える秋から冬のほうが素敵に見えるがそんな木は他にあまりないと思うこの場所は道路に面した住宅の間にある庭の部分で夏の間は木々の葉が生い茂り全く見ることが出来ない以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.08

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雪のスケッチ５～ドラキュラ城？

ワルシャワの旧市街からビスワ川対岸を見ていたら白い氷が次々に流れる川の上をカラスが飛び回り始めた対岸にはフロリアン大聖堂の黒いシルエットがそびえるドラキュラ城の周りをコウモリが飛んでいるようだったそう言ってはフロリアン大聖堂の誠に申し分けないが氷に閉ざされたような大聖堂がまずは不気味に見えたそれに黒い鳥としか見えないカラスの数が半端ではない雪や氷に閉ざされた冬は多くのものが違って見える以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.07

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雪のスケッチ３～ワルシャワ旧市街

ワルシャワの旧市街を新市街の外れから見たつまり北側から見たもので雪に埋もれた感じだ北側に向いた屋根の雪は太陽が当たらないから気温がプラスにならない限りなかなか溶けない旧市街は周りを壁に囲まれた城壁都市だったが雪に覆われた旧市街は城そのもののようだ旧市街の住人にとっては不便かも知れないが雪に覆われたほうが私には素敵に見える以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.06

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雪のスケッチ２～王宮前広場

ワルシャワ旧市街の入り口にある王宮広場も雪で一杯観光客だけでなく一般通勤客も通り抜ける交通の要衝だだからここに雪が積もったままと言うのは珍しい人が通れるように少なくとも一部の雪はかいてある除雪車の割り振りが間に合わなかったのだろうが　新年からそれだけ雪が断続的に降り続いたと言うこと1年前の冬は100年ぶりと言う豪雪だったワルシャワ今年はどうなるか？　これからが冬本番になる以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.05

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シャーベットの川面

流れる川の水はそう簡単に凍らないことはお伝えした凍りつく前に丸い形の鱗のような氷がたくさん出来るこの丸い氷の表面をよく見るとシャーベットのようだったでも表面はもちろんシャーベットのようには柔らかくない氷は氷で固い　更にシャーベットのように見える氷の水面下の部分はかなり大きい　海の流氷の場合と同じだ川の岸辺に付いた氷もシャーベット状になっていた強い風の中で氷が出来るためこのような形になるのだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.04

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鮫肌の川面

ワルシャワの私の家の近所の橋から見たビスワ川南の方角を見ているので川は手前に流れている見渡す限り川面に氷が浮かび　まるで鮫肌のようだ御説明済みと思うが流れる川の水はなかなか凍らない少しずつ氷りが出来　流れの中で他の氷とぶつかって丸くなったり　くっついて更に大きくなったりする完全に凍ってしまうのは零下2桁がある程度続いた時そして凍り付いた川面も平らではなく　鮫肌になる以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.03

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雪が降る

このところの天気予報は温度についてはかなり当たるが雪が降るのかどうかについてはほとんど当てにならない2日のワルシャワの天気は曇りだったが　実際は雪だったしかも温度がマイナス3度くらいなのにボタン雪の感じこれまでは細かいサラサラの雪が多かったので写真にはなかなか写しにくかったのだが　今回は簡単に撮れたポーランドは3日の月曜から通常通りの仕事になる予報はかなりの雪　これまで通り当たらないで欲しい以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.03

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影アート

すっかり凍り付いてしまった公園の池の上に陽がさすこの時　目に付いたのは陽光よりも長くのびた木々の影こんなに美しい縞模様の影が見えるのは真冬だけだ木々の葉がことごとく散り　太陽の位置がとても低い見事に晴れている日　でもそう言う日はとても寒いそして凍った湖面にサラサラの雪が積もっていることそんな条件を満たした時だけにこうした縞模様が見える「影アート」と呼んでもいいくらいに美しいと思う以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2011.01.02

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湖上の散歩

釣り人がいる湖から更に500メートルほど歩いたところにもう一つの湖があった　湖の周りに素敵な住宅がある今度は雪に完全に覆われた湖面を散歩している人がいた湖面には多くの人が歩いたと思われる踏み分け道もある人がすでに通った道は割れる心配がないからであろうこの人もその道をなぞるように湖面の散歩を続けていた雪はサラサラとした感じだから氷の上でも滑らない雄大な感じのする散歩　冬の楽しみの一つなのだろう以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2010.12.30

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奇妙な夕日

よく晴れた日はとても寒い　そして夕日が綺麗だ夕日の空を眺めたら　夕日からもくもくと煙が・・私の家から数キロはなれたビスワ川の対岸に火力発電所らしきものがあり　その煙突が見える夕日が今では丁度その方角に沈むようになった夏の間はこの煙のようなものはほとんど見えない気温が零下10度を下回っているので　煙だけでなく水蒸気が水滴になり煙のように見えるのだろう以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2010.12.29

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朝日とカラス

暖かかったポーランドのクリスマス　特にイブの日の朝日綺麗な朝焼けで　気温もプラスの3度　陽光がまぶしかった真っ白だった近所の家々の屋根も南側の雪がほぼ溶けていた朝日を撮ろうとファインダーを覗いたら黒っぽい姿が見えたもっとズームアップすると鳥だった　この大きさと形だと多分カラスだと思うが　長い間じっと木にとまっていた厳しい冬の間も外で暮らす鳥達　久し振りの暖かい太陽に日向ぼっこをしていたのだろう　何となく楽しい気分だった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2010.12.26

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冬至の夕日

12月22日は冬至　北緯52度　サハリンの北部に当たるポーランドでは夕日の沈む方向が随分と南になったこれは2日前の夕日だが　日の入りは午後3時過ぎ夏の間はこの橋の直角の方向　北西に夕日が沈んだそれが今では南西の方向にかかるこの橋より南側だ夕日が沈む方向が夏と冬では90度も差がある訳だ薄暗い日々はあと1ヶ月の辛抱　実は1ヵ月後からが一番寒いのだが　日が長くなり明るくなり始める以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2010.12.22

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奇妙に赤い夕日

昨日お伝えしたように　このところ2桁のマイナスが続いている寒さが厳しくなると太陽が顔を出すが　奇妙に美しい色だこれはその続きだが　夕日が沈むところだ　大きな煙突で左側が少し欠けているが　赤と言うよりピンクっぽくに見えるそれに太陽の光がとても弱い　この日は夕日が沈むまで全行程が見えたが　肉眼で見ても全くまぶしくなかった沈むスピードもとても早い　煙突で半分に割れたかと思うとすべての姿を現し　最後は燃え尽きるように沈んで行った以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2010.12.17

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奇妙で美しい景色

ここ2～3日前からまた2桁の寒さ　日中もマイナス10度以下だ寒さが厳しくなると太陽が時々顔を出すが奇妙で美しい色だこれは日の出をとっくに過ぎた午前中だがとても黄色く見える日中でも太陽の高さは低く多分仰角10数度と言ったところだ太陽が低いと陽光が大気中を通る距離がとても長くなり波長の短い青系の光が拡散し　波長の長い赤系が残るためだだから日中でもこのような黄色になる訳だし　朝日や夕日はこれまた美しい赤色になる　寒い時の楽しみの一つでもある以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2010.12.16

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座れないベンチ

ワジェンキ公園にある世界一美しいと言われるショパン像このショパン像の下では夏の間ピアノの生演奏が行われる12月に入ってからワルシャワは急に寒くなって雪が降り始めほぼ零下の気温が続いていることから雪は積もる一方だショパン像の周りに置いてあるベンチもこの通りもう25センチを越える雪が積もったままになっている咲き誇るバラの甘い香りの中で生演奏を聴き　時には疲れを癒やしたベンチ　当分の間座ることは出来ないだろう以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2010.12.16

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氷柱（つらら）

真冬の青空が見える日はとても寒いのが通常だそんなある日　ワジェンキ公園を歩いていたら宮殿の屋根から氷柱が何本も下がっていたもう氷柱！とちょっと驚いたが当たり前だこの日の気温はマイナス10度位　陽光で雪が溶け屋根からしたたり落ちる途中で氷ってしまうこんな氷柱が頭の上から落ちてきたら危険だが人が通る場所の上の氷柱は取り除いてあった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2010.12.13

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凍りついた住宅地の湖

ワルシャワの住宅地の中にかなり大きな湖がある住宅地と公園に隠れていてここに湖があるとは知らなかったこのところの寒さと雪で湖は氷りつき　雪に覆われていたが運河につながっている部分にまだ水場が少し残っていたマガモ　カモメなどが狭い水場に集まり餌をあさっている鳥達にとってはとても厳しい季節の到来である湖の周りにはリゾートで見かけるような高級住宅が並ぶ南側に湖と公園　市の中心にも近くとても素晴らしい環境だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2010.12.10

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今年一番の寒さ

今月に入ってからポーランドは今年一番の寒さになっている2日の最低気温はマイナス19度　3日もマイナス15度の寒さこれはワルシャワ旧市街を見渡す橋からビスワ川を撮ったもの川の淀みはもう氷りつき　大きな氷の塊が幾つも流れていた流れる川の水が凍るには時間がかかる　まず氷の塊が出来始め2桁の寒さが長期に亘ると　塊どうしがくっついて凍結する氷の塊の縁はせり上がっており　凍結した川はデコボコだ2桁のマイナスは来週早々までだから　今回は凍結しないだろう以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2010.12.03

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大雪～ワルシャワ

今日から12月　ポーランドは今週に入ってから一気に真冬だ居間の外にある小さなバルコニー　こんなに雪が積もっている月曜から火曜にかけては吹雪だった　風に吹かれた雪が吹き溜まりになったこのバルコニーに積もったのだろうこの吹雪でポーランドはあちこちの道路で大渋滞だまた、飛行機や鉄道にも大幅な遅れが出ている雪は一応やんだが　水曜日の最低気温はマイナス18度一気に冬どころか厳冬に突入してしまった感じである以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2010.12.01

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雪景色と太陽

雪が本格的に積もった日曜の朝　急に空が明るくなり始めた南東の空　お隣の家の屋根の上の空が黄金色に輝いていたワルシャワの積雪は10センチほどだったが　この冬初めてこの突然の空の黄金色　雪化粧の街並みと何となく合わないほんの一瞬太陽が顔を出した　肉眼で見ても眩しくない「こんにちは　ちょっと覗きに来ました」ってな感じだ全く勢いのない太陽　もう少し輝いてくれればいいものを僅か10分ほどで曇り　気温も上がらず一日中0度以下だった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2010.11.29

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もう冬の夕暮れ？～ワルシャワ

昨日はまあまあの天気だったが　気温が上がらず0度前後午後2時半頃になるともう夕暮れの感じ　まだ2時半なのに・・・3日前に降ったほんのちょっとの初雪が屋根にまだ残っているそんなに寒くはなく　雪も申し訳程度だったのだが・・・でもこの午後2時半の景色　やはり冬の夕暮れに見えるそして雪が少ないが故に　より暗く悲しいような冬景色・・・日曜にもかなりの雪が降るとの予想に加えて　その後は日中の温度もマイナス続き　ワルシャワは一気に冬に突入だ　以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）キリマンジャロの夕暮れと言われる美しい青紫色が魅力のタンザナイト2mmK18エタニティリング【..."夕暮れオレンジ、イルカの癒しに包まれて…" ピンクSV オレンジサファイアドルフィンリング...

2010.11.28

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幾何学模様の空

先日久し振りに午後から晴れ　私の家から美しい夕陽が見えたそれに加えて　大空に素晴らしい幾何学の模様が出来ていた夕暮れ時になってジェット機が何度も空を飛びかったためだが撮影している時も1機が大空のカンバスに線を描いて飛んでいたこの方角のちょっと左手15キロほどのところに空港があるがすごいスピードから見てポーランド空軍のジェット機だと思う大空のカンバスに書かれたこの美しい幾何学模様は日没後もしばらくの間残っていたが大気が安定していたからだそうだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2010.11.26

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