[カテゴリ未分類]の記事一覧 | ポーランドからの写真

爽やかでカラフルな朝

13度と予想以上に涼しいいや少し肌寒い朝霧が棚引き池には久し振りに毛嵐が立つ隣町の高い尖塔の教会がまさに『雲上の教会』に見える昇った朝日が周りをカラフルに染め綺麗な水鏡を作る日中は26度予報でまだ夏だ　2～3日は同様らしいが…来週半ばにまた30度越え予報　今年は夏が長い以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.08.31

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もう飛べそうなコウノトリ雛

隣村のコウノトリの巣に行くと3羽の雛が餌を食べていたが…1羽が翼を広げて動かし始めた　そして飛び上がった雛いや若鳥はすぐには着地せず上がったり下がったり生まれてから1か月半余り　もう飛べそうだ着地して私を見ながら大きく広げた翼をゆっくりたたむ親と同じ大きさ　1週間余りで巣立ちだろう以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.07.07

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青いシベナガムラサキの赤い蕾

これまた当地の夏を代表する花のシベナガムラサキ先日のホソバウンラン程群生しないが草原や道端に多い長い雌蕊と5本の雄蕊が花から突き出ておりこの和名になった当地ではマムシの舌に似た蕊でマムシ草　英語では毒蛇ムラサキだが花の間で目立つ赤と言うかピンク色は何？開きかけた赤い部分の中に蕊が見える　蕾だった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.06.27

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乾燥した草原のピンクの花

草原で今目立ち始めたのがアルメリア3cm程の丸い花だが小さな花の集まった花序個々の小花は鮮やかなピンクの5枚花弁で形も綺麗だ欧州原産の野草で海岸に多くハマカンザシとも呼ばれるかんざし似だからだが当地は浜辺の花ではなく草原の花乾燥気味で今も緑が少ない草原　この花は乾燥に強い以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.06.17

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ヤシオネ・モンタナは綺麗で複雑

梅雨がなく乾燥した夏　ヤシオネ・モンタナが咲き始めた当地原産の野草で日当たりと水はけのよい道路脇に多いこの花には色々と驚く　まずは小花の集まりの花序だ小花は順番に咲きピンクの雌しべの周りに雄しべがある雌しべは受粉後ピンク色がなくなる　5本の雄しべも白くなり…更に開いて残り極小花があちこちに咲くように見えたりする以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.06.15

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冷え込みで一面の霜

零下2度で快晴　昨日の荒れ模様の天気が収まった一面の霜　水溜まりも完全に凍っている霜の付き方を見ると夜中はもっと冷え込んだのだろう日中もほぼ晴れで8度の予報だ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.19

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ゴルファー姿の人には慣れたカモ達

薄日の差した昨日大きな池に集うカモ達　40羽写っている人間がいてもゴルファー姿だと逃げなくなっている？私もプレー中　横目で見ながら素早く撮っている当地では珍しいあのヒドリガモを探すとつがいがいた雌鳥は居眠りかな？　こんな近くで撮るのは初めてだwwこのところゴルファーが増え野鳥達は慣れて来たようだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.05

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実りの季節を迎えたスギゴケ

一時は水浸しになった別荘前の『苔草原』が更に色付いた殆どがスギゴケ　伸びた胞子体の先端が膨らんでいるカプセル状の先端は胞子を作る所で蒴(さく)と呼ばれる冬の間にしっかり胞子を作り続けて来たことが良く分かる群生により色が異なるが間もなく胞子を放出しそうだまだ野の花のない草原　だが苔は実りの季節を迎えている以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2024.03.04

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ノハラツグミ達も集まっていた

雪が解け始めた一昨日ゴルフコースに野鳥が集まって来たノハラツグミの群れ　実は積雪の間この鳥も数が多かった渡り鳥だが冬も居残る鳥がいる　通常見るのは数羽程度近隣の鳥達が集合して長引いた積雪に対処したようだ餌取の途中に時々一斉に木にとまる　40羽写っているこの大群は昨日にはいなくなりいつもの数羽に戻った以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.12.13

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凍った池が粉雪で真っ白

朝零下4度で粉雪がパラパラ　池の凍った部分が真っ白だ氷の上にカメラを置く　雪は1センチも積もっていないずっと零下で氷の上　だから降った雪がすべて残る『お湿り程度』の雪なのにまるで雪の世界に見える…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.30

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アカゲラは綺麗な鳥だと改めて思った

森を歩いているとコツコツとアカゲラが松笠を食べている丁度陽光が差しズロースいやステテコが綺麗な赤に見えた以前はズロースと呼んでいた　でも後頭部が赤いのでオス男性ならばステテコだ　性別に従って呼ぶことにしたww松笠を入れた窪み　縁を自ら削り入れ易くしたように見えるステテコを始め全身に汚れがない　綺麗な鳥だと改めて思った以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.11.10

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夏鳥が去り留鳥達の『我が世の春』？

ホシムクドリ達は居残っているが多くの夏鳥が去った一方で留鳥のスズメ　屋根のアンテナで寛いでいる暫く見なかった留鳥のシジュウカラもデッキに来始めた夏鳥が去ると留鳥達の『我が世の春』になるのかなww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.10.16

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あちこちに生えるカルーナの幼木

別荘前に広がる草原にあるカルーナの大群生を御紹介したその近辺を歩いて驚いた　あちこちに幼木が生えている草か苔と思った小さな緑が幼木で花を付け始めていたそして大群生の間にあるのも苔類と思っていたが…やはりカルーナ幼木　同じく花が咲いて初めて分かったこの環境が保たれれば『カルーナ大庭園』になると思う以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.08.18

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今年初めて見る『細葉リンドウ』

かなり乾燥した草原を進んで何とか水が残る沼地近くに来たホソバウンラン群生の片隅に『細葉リンドウ』を見つけた今年初めて見るゲンチアナ・プネウモナンテ　和名はない私は当地名の『細葉リンドウ』を使う　素晴らしい青紫色だ『細葉リンドウ』はこの国でも開発で減少しているそうだ草原のこの一角には毎年咲く　貴重な生育地だと思う以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.07.26

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隣村のコウノトリ雛達は大きくなった

ワルシャワ南郊外の隣村　親コウノトリが餌を遣った直後急にクラッタリングを始めた　雛達が親鳥を見つめるもう片方の親多分母鳥が餌をとって帰って来た歓迎と愛情のクラッタリング　父鳥はまた餌取に出発3羽の雛は誕生後1ヵ月余り大きくなったし食欲も凄い親達はまさにピストン輸送の餌運びだ　7月末に巣立つ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.07.01

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地面を歩くキツツキ類のアカゲラ

ニセアカシアが茂り庭に来る野鳥が見つけ難いが…窓から覗くと丁度アカゲラが飛んで来て地面に降りたアカゲラはサッサと歩いて松の幹に到達し昇り始めた茂った葉が邪魔でまず地面に降りたのだろうか？キツツキ類はよく来る　主に松の樹皮下の虫を食べる多くの木が落葉した冬に地面を歩く姿を見たことはない以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.06.09

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森の紫の花にチョウ

近くの森に可憐な紫の花がもう一杯咲いているヒメツルニチニチソウ　チョウがあちこちにいるヤマキチョウが蜜を吸う口吻を花に差し込んでいるクモマツマキチョウも飛んで来た　このチョウも多い日本では高山蝶でチョウ愛好家に人気が高いそうだこれは雄のチョウ　雌はモンシロチョウに似ている以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.04.25

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予想外の夜霧

曇り勝ちで風もあった昨日　日没後の外を見ると…夜霧！　ひたひたと忍び寄るように霧が流れて来るだんだん濃くなる　但し棚引くだけで見通しは良い気温9度　日中は10数度だった　それにほぼ無風下は山頂ではなく 3m程のマウンドから見ている地表1～2mを棚引く霧が雄大な光景を作っていた以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.04.20

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陽光に『虹色に輝く』ホシムクドリ

10度になった一昨日時々差す陽光の中にホシムクドリ首を伸ばすと虹色に輝き(当地の表現) 意外にカラフルだそして煩い程鳴く　この鳥はパートナーを頻繁に変えたり…婚外交渉や一夫多妻も観察されるそうだ　人類と同じか？以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.03.12

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森にはスギゴケが意外に少ない

苔に覆われた森　森のスギゴケも赤っぽいかどうか見に来た森を覆う苔はタチハイゴケとカモジゴケが殆どだ一杯あると思ったスギゴケが意外に見つからない…諦めかけた頃にやっと一部茶色のスギゴケが見つかったやはり胞子体　だがすでに胞子を放出済みのようだった丈が高い苔なので当地に多いウマスギゴケかも知れない以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2023.01.08

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積雪中はデッキでも餌の取り合い…

別荘デッキの餌の周り　積雪が長引くにつれ緊張が高まった睨み合うスズメとシジュウカラ　仲良く順番待ちをしていたのに実際の喧嘩はしなかったが早い者勝ち強いもの勝ちになりスズメの数が増えて同時に台に来て取り合いになったりしたすぐ収まった…　この後多めに餌を置きワルシャワへ帰った昨日は7度で雨　雪が消えた　通常の餌探しが出来るだろう…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.12.24

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零下の日々を生き抜いた花達

零下8度まで下がり今も寒さが続いているがまだ花がある道端のエバーラスティングフラワー　名前通り不滅か？ww一部は萎れかけているがまだ黄の花がかなり残っている当地原産でハーブティーにも肝機能を刺激する薬にもなる下のセイヨウノコギリソウは驚く程あちこちに咲いているハーブティーとして飲まれる野草だが本当に寒さに強い以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.11.23

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ゴルフ中にヤマウズラの群れに遭遇

ヤマウズラの多分親子　ゴルフ中に遭遇した　真昼間だこの鳥　胸に黒い毛が見えなかったので親とすれば母鳥オッ草叢からゾロゾロと更に出て来て合計7羽母鳥を先頭に通路の反対側の茂みへ移動を始めたヤマウズラは渡りをせず留鳥でやはり狩猟対象の鳥だ「気をつけろよな」　思わずそう言ってしまった…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.10.12

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道端にも食べられるキノコ！

小型機飛行場への道　森だけでなく道端でもキノコが増えたヤマドリタケ　森のキノコ狩りで人々が好んで採取する当地でも料理に使われる　この道端で見たのは初めてだ下は別荘前の通り　野鳥達の棲み処の横のサンザシの下芝生に小さいキノコが沢山見える　和名はシバフタケこれも食用になりスープやシチューにも使われるそうだ以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.10.05

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黄と白のセキレイが鉢合わせ

人家近くに来ないはずの黄色セキレイが時々来ると御紹介した別荘前の庭が縄張りのハクセキレイがいない時に来るが…黄色セキレイが餌取中にハクセキレイが横から姿を現した！そこへ反対側からハクセキレイ若鳥も近寄って来る暫く睨み合ったが白の親が遠ざかり若鳥も離れていったこのままだと衝突し兼ねないぞマミジロツメナガセキレイ君以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.09.07

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真夜中の雷雨の後で濃霧の朝！

ワルシャワ南郊外は真夜中に雷鳴が轟き雨も降った朝日が昇る前なのに明るいので外を見ると朝焼けに濃霧！気温18度　池に行くと対岸の別荘群が殆ど見えない暦上の日の出19分後　霧の中に黄色の朝日が見え始めた以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.08.23

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黄色セキレイの若鳥が初めて庭に来た

黄色セキレイの若鳥　別荘の庭で見たのは初めてだった和名マミジロツメナガセキレイ　人家に余り近づかない芝を少し走ったが餌取ではなく…偵察に来た感じだ人家近くに住むハクセキレイは大抵ここで虫を捕るハクセキレイと異なり人と目を合わせようとしない警戒しながらだろうが暫くいてくれたので何とか撮れたww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.08.11

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30度を越える真夏の日々にも朝霧！

ワルシャワ南郊外は13度　棚引く霧の上に朝日が昇る霧の所為だろう昇る朝日が眩しくなく綺麗に写ったww一昨日から日中は30度　今日も32度予報の真夏の日々だにも拘わらず朝霧が棚引き池には毛嵐も立つ霧が陽光でもう黄金色　その中をゴルフ場作業員が移動まるで凱旋するかのように見えたww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.07.22

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霧の棚引く少し肌寒い朝

ワルシャワ南郊外は8度　風が収まり霧が棚引く雲も少しあり 4時頃から薄っすら朝焼けが続いたゴルフ場の芝刈り機がもうとっくに作業を始めている南欧から西欧は猛烈に気温が高いが当地は涼しい今日も最高気温は22度予報だ明日からはもう少し気温が上がるようだが…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.07.18

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やっと咲き始めたノハラナデシコ

今年は草原の花が意外に少ない　暑過ぎるからか…当地原産のノハラナデシコがやっと見えた　白い斑点があるアップで撮っていると大型セセリチョウがとまった蜜を吸うストロー状の口吻(こうふん)がよく見えるその口吻を花の中に深く差し込んで蜜を吸う昨日から異常高温警報が出ている　今日は34度予報だ…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.07.01

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ヤツガシラが捕まえたのは？

ゴルフ中にヤツガシラが餌取中だが残念ながら逆光ボールを打つと飛び去り暫くして同じ場所へ戻って来た有難いことに今度は順光だ　捕まえた何かを食べている動物食のヤツガシラは昆虫に加えトカゲやカエル等も食べるこれは昆虫ではなく大きいものカエルのようでもあり…コウモリのようにも見えたが拡大しても分からなかった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.06.12

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アッと言う間に『シャク街道』

ゴルフ場前の道路　今は道端にシャクが猛烈に群生する当地の野草は一斉に咲き短期間で次の花にバトンタッチだ暖かい季節の短い北国で野草が共に生き抜く知恵だと思うヤマニンジンとも呼ぶシャク　根を食用にする所もある半日陰の森の中でも道端に多い　目立つ花ではないが…この『シャク街道』に入ると歓迎されている気がするww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.05.29

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キセキレイより黄色なのに…

牧草地の杭で黄色のセキレイが鳴いていた当地語も英語も黄色セキレイ　だが和名はツメナガセキレイ日本の鳥は英語で灰色セキレイ　当地では山セキレイと呼ぶ日本のキセキレイは頭から肩や背が灰褐色で首下が白この鳥は肩から背が黄褐色に加えて首から腹部は全て黄キセキレイ以上に黄色なのにツメナガセキレイとは…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.05.09

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リンゴの花もどんどん咲き始めた

昨日は22度まで気温が上がった　今年一番の暖かさだワルシャワ南郊外ではリンゴの花があちこちで咲き始めたバラ科のリンゴ　確かに原種のバラに似た形の綺麗な花だが…実はリンゴの実を連想させる可愛い蕾が私は好きだww種類によるのだろうがもう満開に近いリンゴ畑もあるそして畑はトラクターが通れるように木が植えてある以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.05.06

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サクラ似の花が満開

サクラ満開のような光景　昨日のワルシャワ自宅前だまた不安定な天気続きだが朝夕の冷え込みは殆どない特にワルシャワはそうで木々の花が南郊外より多いこれは当地では一般的なセイヨウスモモの花と思う昨日午後南郊外に戻り花を探すと同じ花が咲いていた当地に多いリンゴはまだだがサクランボは間もなくだろう以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.04.22

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森の花が増え始めた

昨日は今年初めて20度になった　上着なしで森を歩くと…陽光の中でヒメツルニチニチソウがもう咲いていたww中央ヨーロッパ原産の可憐な花で私はこの色が好きだ当地で「黄色の輝き」と呼ぶキバナノアマナも輝いていたもちろん森を覆うアネモネ・ネモローサも花が増えた今では車で走ると道路脇にこんな光景が続き始めている以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.04.15

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凍り始めた氷玉の池と朝焼け

ワルシャワ南郊外　曇っていたのに急に朝焼けになった岸辺の氷玉が増え続けていたこの池が凍結を始めた…零下2度　ここ数日ほぼ同じだが風が収まって来たからだ風のないまま今夜は更に低温　明朝は確実に全面凍結だ氷玉が姿を変えるのはもう解ける時だけになるこのところ氷玉は嫌になるほど撮らせてもらったし…『居座り組』の変形氷玉が陽光に光って綺麗だったオッ！ペディキュアの足指？　本数が多過ぎだけどww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.01.23

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優しい目のビーバーが目の前に姿を現した

久し振りに快晴の朝　一番大きな池の氷はそのままだが…ビーバーが氷を割ったと思われる水場に突然姿を現した周りに糞がありいるとは思ったがこんな近いのは久し振り顔もバッチリ見えた　予想外に穏やかで優しい目だww数分程泳ぎ回ってまた静かに潜って行ったこれまでは櫂のような尾でバチンと水を叩いていたが…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2022.01.15

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チラッとこの秋初めての雪

相変わらず暗い朝で撮らないつもりで部屋にいた朝日が昇る方角が焼け始めた　丁度暦上の日の出時刻朝焼けが四方に広がる感じだったが朝日は見えず部屋に戻っているとTVで「ワルシャワでも雪の所がある」そんな予報士の声が聞こえた　外を見るとここも雪！すぐにやんだが気温2度で今日は雨模様の天気予報だ雪はすぐ消えたがその後も時々雪がパラついている11月に雪が降るのは例年のことではあるが…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2021.11.23

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かなりの風の中でも霜が降りていた

ワルシャワ南郊外の今朝は2度　だが風があり寒かった霜はないだろうと思った　だが風の当たらない斜面に霜このところほぼ一日中南西から西風が強い風の当たる場所かどうかで霜の有無がはっきり分かれる周りに木が多い別荘の前　ここは全体が真っ白だった陽当たりが悪くて日中の気温も上がらないからだと思うすぐ近くの溝の中に黄色の花が見えた　キンポウゲ一面霜の地表より暖かいのだろう　ホッとする光景だった以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2021.11.07

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自転車で走りながら撮った『黄金の秋』

ワルシャワ南郊外　陽光が差したので村を自転車で走ったその途中に撮った『黄金の秋』を御紹介したいポーランド語で秋は「金色の」　黄葉する木が殆どだから紅くなる木は特に植えたものでない限り極めて少ないオッほんの一部が赤っぽくなってくれている枯れて落ちる寸前に陽光の御蔭でそう見えているようだこの道を進むとゴルフ場も含めた地域の町役場がある暖かめの日々が続くので『黄金の秋』をまだ楽しめそうだww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2021.10.27

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日本とは違ったリンゴの収穫

別荘のあるワルシャワ南郊外はリンゴ栽培が主要産業だ今が収穫の最盛期　リンゴ一杯の台車が引っ張られて行く積まれているリンゴはキロではなくトン単位の量だろうこの反対側もリンゴ畑　摘果中の人達が一休みしていた当地の収穫はリンゴをもいで直接台車に積み込むやり方だ摘果済みの木の下にボロボロ落ちているのは不良品の実コスト削減で摘花や袋掛け等は全くしない　だから安い！店では1kg(3～4個)で百数十円　日本の1/3くらいかな？以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2021.10.17

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我家前の道路に植えられたススキ

ワルシャワの我家前の道路　秋らしいススキの穂が連なる日本では当たり前だろうがススキは当地には自生しない結構交通量の多い道路で中央分離帯で穂を出している勿論植えられたものだが当地の区当局が植えたと思う出入口から街の中心方向を見るとススキが200m程連なる悪くない光景だww　この道路の反対側には…行き付けの歯科医院がある　横断歩道はなく車の隙を見て渡るこれからはススキをかき分けて進む　そんな感じかなww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2021.10.15

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コウノトリは大変律儀な鳥だと思う

ワルシャワ南郊外の隣町の中にあるコウノトリの巣親鳥達がクラッタリングだが左の雄が帰巣したばかりこれは「お帰りなさい　御苦労さん」の歓迎の挨拶だ餌取から帰ったばかりの雄と雛と留守番の雌鳥の間の今度は雌が餌取に飛び立ち雄が雛に餌を与え始めた口から餌を吐き出すのだが雛達は必ずこの姿勢をとる翼半開きでひざまずく感謝を込めた『平身低頭スタイル』コウノトリは雛の時から大変に律儀な鳥だと感心する以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2021.06.29

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今度はゴルフ場にコウノトリ様がいた

朝ゴルフをやりに行くと最初のコースにコウノトリがいた後半の10番から始めるのが常だがそこで餌取中だった従業員達が作業中だがコウノトリは全く気にしないくちばしが綺麗なので多分近くにあるホテルの巣の鳥ここは彼らの縄張りだろうしよく来ているに違いない迷ったが意を決して打ったら右のラフへ入れてしまったコウノトリ様はその前に左隅に避難するように移動して…私のショットを見極めた後悠々と飛び去って行かれたww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2021.05.15

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昇った朝日に教会の尖塔がすっぽり入った

ワルシャワ南郊外の今朝は零下5度で快晴　少し風があった昇り切った朝日の中に隣町の教会の尖塔がすっぽり入るまさにぴったりこんの朝　この光景は初めてだった下はその2分前　オレンジ色の空に朝日が見え始める暦上の日の出から2分後　全くの平地で林がある分だけ遅いww昨日は少し雲があったがここから朝日が見え始めたと思うこのところ日の出は毎日2分ずつ早くなる　今朝は5時12分何処からでも見える教会　ポーランドらしい光景だと思う以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2021.04.28

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霧だが快晴　何でもない光景が綺麗になる

今朝は予報通り快晴　撮るつもりはなかったがまた霧もだから慌てて外へ　陽光に輝く霧と隣町の教会　それに鳥も昨日に続いて霧で恐縮だが久し振りの快晴の朝ほぼ無風で気温6度　やはり陽光があるのはいいww順光側を見ると霧に煙る大きな池に白鳥が1羽この時期カモも1羽きりが多い　雌鳥は抱卵中かも知れないそして何でもない白鳥と別荘群も霧に煙ると…絵になる　そんな朝だったww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2021.04.19

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ビスワ川には勿論また大量の流氷

今朝はやっと少し気温が上がったのでビスワ川に行ったと言っても撮影時は零下5度　北風で雪もパラついていた今回は王宮や旧市街が見える街中の聖十字架橋から撮った川岸には遊歩道があり店舗が並ぶがまだ閉まったままだ川の流れは意外に早い　映像を見て頂くと分かると思うこんなに早く流れる水がよくも凍るものだと感心するwwだがこの流氷がもう当たり前の光景になってしまった月曜からまた零下2桁予報だ　全面凍結するかも知れない…以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2021.02.13

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悪相の鳥の正面顔はやはり悪相かな？

鳥の正面顔の話を色々して来たが悪相の鳥の正面顔は？近辺にいる悪相の代表格の鳥はニシコクマルガラスだこの国の住宅街に一番多いカラスの種類で目付きが悪い遠くからでも白黒がはっきりした鋭い目で睨む感じだでは両目が見える正面顔は横顔よりもっと悪相になる？下のGif画像で見比べると…どちらも同程度の悪相だヮ悪相の正面顔はやはり悪相　少なくともこの鳥の場合はくちばしを動かすなど笑う表情にでも出来れば別だがww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2020.10.08

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可愛い白マスカラまつ毛のハクセキレイww

ウッドデッキでハクセキレイの親鳥が羽繕いをしていた若鳥達と違い親鳥は餌取が素早いのかのんびりムードおや？　白いマスカラを塗ったような可愛いまつ毛だww実はこのまつ毛　上ではなく下瞼(まぶた)に生えた毛下のGif画像で下瞼を動かして目を閉じているのが分かる私の知る限り鳥は下瞼をあげて目を閉じるのが普通だ下瞼が白い毛で覆われる鳥も多く目を閉じると白目になる例えばマガモやカワアイサで目を開けたように見えるww以下のブログも書いています。もっと詳しい写真エッセーです。https://larciatoja.blog.fc2.com（写日記＠ポーランド）

2020.09.06

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