あたたかくやさしい世界に向かって　　　　　　　　　　　　　　　　　　～ぽめママの気づきの日々～

ハイアーセルフさんとつながる時、

幸福、

何に対しても、受け入れ、包み、味わい愛でる気持ち、

批判も比較も恐れも落ち込みもなく、

つながり、愛し、いたわり、励まし、喜び、楽しみ、遊び、明るい

などを、感じます。

今までもつながってきたけれど、

さらにその結びつきが強くなってきたのを、最近感じます。

そして、何に対しても、

それらのもの、人を味わい愛で、受け入れて、その幸せを願う気持ちになり、

言葉にしなくても、わたしがいるだけで、

まわりを明るくあたたかなものにしていくことが、

少しずつできるようになってきたと感じます。

先日、スナメリちゃんと会ってから、

さらに、シンプルに、喜び、はしゃぎ、ニコニコの波動が加わり、

ああ、わたしはこんな感じでこれからも生きていき、

まわりの人やすべてのものを愛し、味わい愛でて、

争わず、受け入れていけばいいんだなと思いました。

ありのままの自分で、いいのですよ。

そして、迷ったり、怖れたり、さびしがっている人がいたら、

そっと抱きしめ、支え、やさしく見守り、時には背中を押し、

天からの光の波動を、自分を通して流していこうと思います。

わたしの大好きな本、

『サラとソロモン』より

＜引用＞

サラ、君が何が何でも《心の扉》を

開けたままにしておくことができるようになった時、

なんとも言えない喜びを経験するだろう。

みんな別々の経験を選び、さまざまなことを信じている。

そして別々のことを望み、別々の行動をしている。

君はただこの事実を認めて、

そのことすべてが「全体」をもっと完璧なものにしているのであって、

どんなことも君を脅かすことなどない、ということを理解すればいいんだ。

君を脅かさない理由は、

単に「君自身で自分の《心の扉》を開くか、閉じるかということだけが、

君の現実を左右しているから」なんだ。

それを理解できた時、君の行動は、自由で喜びに満ちたものとなるんだ。