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テーマ:愛しき人へ(903)
カテゴリ:スピリチュアル
みんなに贈ってくれた品に書いてくれたことば。
ほっとしています。
上からつけるように指示がありました。
この週末に、ダンナが様子を見にいきます。
何かに捉われる気持ちが どんどんなくなってくるのを感じました。 すべてが必要な経験であった と、強く思いました。
このような環境で育ってきたのか、 今までいろんなことがあって、 いろいろしたことも、思ったことも、 すべてが収まるところに収まってきていると 思いました。
血のつながりという縛りから自由になる というテーマであったようにも感じました。
あらゆるものを等しく受け入れ、 愛し、助けていくために、 必要な学びであったようにも思いました。
とても感動して涙が込み上げてきました。 そして、とても癒され、元気になれました。
全部そのほうがよかったこと
心のどこかで燃やし続けていたとしても
心のどこかに、宿し続けていたとしても
すべて自然と良い方向につながりはじめちゃう
きっと、誰にもわからない深いところで
それが、泣きたいくらい切なかったことで
それが、思い通りにならなかったことで
その影で、生まれている大切な何かがある
戦わないで、追い出さないで
とびきりすてきなプラスへと
心に灯された小さな光が、必ず照らすよ
ずっと欲しかった宝ものの在処を
抱えきれないほどの悲しみのカケラを
悲しみや苦しみのカケラたちこそが
誰よりもわたしのことを守ってくれる
ひとつひとつが
つながって
見つからなかった
一本のきらきら輝く道になる!
重くなった荷物に 苦しくなっちゃう日は 空を見上げて、想うよ
同じ大地の上に立ち 同じ空気を吸って 同じ重力に押され 同じ夜空を支えてること。
きっと、わけあって わたしたち、それぞれの肩に 背負いながら、歩いてる。
がんばれば、がんばるほど 肩が痛くなっちゃうよ。 (だからぼくは肩こりのきみがすき) それだけじゃないよ 足の裏のタコは、倒れないようにふんばっているから 腰痛だって、ひとりでずっと歩きつづけてきたから 熱を出すのは、誰かのぶんも持とうとがんばったから そして、たまに心のどこかが苦しくなるのは きみが目をそらさずに見つめているから きみが耳をふさがずに聞いているから きみが心を閉ざさずに感じているから (だから、その痛みはきみの勇気の証!!) その苦しみは、きみの優しさの証 その悩みは、きみの美しさの証 そう!きみの心の中にあるすべてが、 かけがえのないきみがきみである証 それは、この夜空の星たちを ぜーんぶあつめても、 まだまだ全然足りないくらい輝いているから・・・
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