鳥にフンをかけられたので初めてのロトに挑戦
ここ数年1月の終わりに家族で豊川稲荷にお参りに行く。インドア派(家にこもりがち)の息子もなぜか豊川稲荷だけはついてくる。というか、むしろ息子から行きたいという。普段は信心深い方じゃないのになぜか、豊川稲荷には行きたがる息子。偶然かもしれないけれども行きだしてから大学に通うこともできたし就職もできたから、ご利益があると思っているかも。息子の心の支えになっているかもしれない。2年前、私が絶不調のとき、行く途中の車で動悸が起こり2回も目的地にたどり着かずに断念したことがあった。そのときも息子がどうにも行きたいというので3度目に挑戦してやっと行けたことがある。今は私の不調はどこもないのでいいのだけど今年はコロナがあるので密にならないようにと朝早く、さっさっとすばやく3人で出かけてきた。いつも1月の終わりころに行くとそれほど混んではいないんだけど、今年はいつもよりもさらに駐車場が空いてた。鳥居をくぐってしばらくしたら頭の上にボタっと何かが落ちてきた。、、、まさかの、、、鳥のフン?!生まれて初めて鳥にふんをかけられた~ギョエ~すぐに夫にティッシュでとってももらい難なくお参りもできたのでよかったけど、まさかの出来事だった。鳥のフンが頭に落ちる確率って423万分の1だそう。(↑誰が調べたのか知らんけどネット情報)そのすごい確率に当たったということは逆に運がいいととらえる人もいるらしい。実際にニュージーランドで646万円を当てた人もいるし、日本でもグリーンジャンボ宝くじで一憶5千万も当たった人がいるという。中国でも「フンがかかったら宝くじを買え」ということわざがあるとか、、、なんか、フンかけられて最悪~って思ったけどこれは運がついたのでは?と逆にいい気分になってきた(^^)/で、生まれて初めて宝くじ買ってみようかとベイシアの前の売り場をウロウロ、、、、そしたらおばあさんが二人売り場にきてこれ当たっているみたいなんだけど~という。当たった人に遭遇できるかと思って見ていたら、売り場の人が「残念ですが、これ1月21日で期限が切れちゃってます。」だって。いったいいくら当たっていたのだろう?と他人事ながら残念だったわ~。で、宝くじは私にとってはハードルが高かったので生まれて初めてロトというものをやってみた。200円券を5枚買って、、、200円の当たりが一個(-_-;)まあ、、、そんなもんだ、、、人生。楽してお金を得ようなんて思った私が残念だった。一等が30万円のやつ。どうせならもっと大きい額のをやればよかったかな。(根がせこいので大きい額は無理)でも初めて宝くじ系のものに挑戦できて一つ夢が叶ったわ、外れたけどさ。新しく50代主婦ブログに参加しました。にほんブログ村ミニマリストのカテゴリーを2型糖尿病に移行しました。にほんブログ村↓いつもの薔薇ブログもよろしくね(*^^*)にほんブログ村<