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カテゴリ:彼の事
パート1、2からの続き。
30歳過ぎているのに13歳位にしか見えないと言われるアメリカ人ラファさん(彼)の伝説のエピソードの続きです。 その前に!!!!! 今日ラファと車で帰ってくるとき、ラテン界の歌姫シャキーラのLa Torturaが流れていた。女性と男性のパートがあるスペイン語の情熱的な歌。 ラファ、「お、シャキーラが流れてるじゃん。歌う?俺男のパートね。merengueは女のパート歌って!振り付けつきね!」 私、「よしきた!▲〇$△%■□#●~~~~。はい!ラファ!」 ↑スペイン語できないのでいんちき歌詞。でも腰振りつき。 ラファ、「▲#&〇~$△%■~~~%$#□#●~~~~。」 ↑スペイン語できるのに超いんちき歌詞の上に驚くほど音痴。しかもなんか揺れてるし! なんて爆笑しながらこれでもかというくらいバカバカップル振りを最大限発揮しながら帰ってきて楽天チェックしたら、 昨日のアクセス数がなんと535でしたよ!!!! こんなの初めて!皆さん童顔男ラファのファンなのでしょうか?どうもありがとうございます! そしてお待ちかねのエピソード4です。(誰か待っててくれた?) ★わかわか伝説エピソード4★ 去年ラファさんとMotor Vehicle Services (MVS)免許センターに行った時の話です。 ラファさんは生まれたところの州の免許しか持っていなかったので今の州のに書き換えなければ行かなかったんですね。 そこのMVSで。 まずは受付で簡単な書類に書き込んだものを持っていく。 受付のお姉さんに書類を渡す。 受付のお姉さん、「パスポートはお持ちですか?」 ラファ、「いえ、僕アメリカ人なのでパスポートは必要ないと思いますよ。」 いつもアメリカ人に見られないのでここまではいつもの事。 「あの、何歳ですか?」 「30です。」 「いえ、年齢を聞いているのです。」 「だから30です。」 「は???????」(ものすごく困った顔) 「いや、僕はとても若く見えるけど30歳なんです。」 「???????ちょっと待ってください。他に何か身分を証明する物ありますか?」 ラファさんお決まりの出生証明書を渡す。 (こんなに人生で出生証明書大活躍させているのはこの男ぐらいだと思われる) じっくりと出生証明書に目を通すお姉さん。 もちろん生年月日が記載されてるので正真正銘の30男だ! これで文句はないはず! と思ったら、、、、。 続く(もったいぶってる?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/11/03 04:49:48 PM
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