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テーマ:ひとりごと(15319)
カテゴリ:独り言
再度、最悪の人生になってきた、、、、、、
大学卒業後務めた不動産屋を半年で辞め、 あらたに務めたた大手什器メーカー、 結局30才までそこで務めることになるが、、、、 営業という職業に一切やり甲斐を見出すことなく、一回も真剣に仕事に打ち込んだこともなく、 打ち込んでいたことといば、週四で通っていたディスコ、当時の日比谷ラジオシティーでバラバラを踊ることぐらい。 一年発起で退職し、新たにシダックスに務めるが、埼玉の蕨で副支配人、千葉の東金で支配人をしたが、事件を起こしてくび。 それからバイトを転々として、、、 思いついたのが中小企業診断士資格を取ってそれを活かす仕事につこう、というもの。 弁当の配達バイトをしながら水道橋の専門学校へ通い、一次は一回目で合格するも、二次は二年連続で落ち、断念。 それから、会計事務所勤務を目指そうと、簿記を勉強して2級は取るも、1級は二回落ちて、これも断念、、、 公認会計士講座も申し込むも、学校に行かなくなり、それも断念、、、 会計事務所を転々としているうちに、銚子商業の硬式野球部の写真を撮りたくなりカメラとレンズを購入、それがカメラマンのきっかけ。 その後、報知高校野球に自身の写真を載せたくて外部委託契約をして撮るように。 それからは、猛烈にいろんなスポーツを夢中になって撮影した。 やっと自分の人生が、自分で好きになれた。 10年ぐらい経って、スポーツ撮影の意欲がなくなっていることに気づきだした時、 某路上ギタリストとの出会いから、アーチスト撮影の道へ。 今年でもう8年目ぐらいになる。 それはもう素晴らしいやり甲斐で、いろいろ苦しくはあったが、それでも自分の姿勢、自分の人生が好きだった。 変わったのは去年から。 一切撮影がなくなり、自宅にひきこもって営業する日々、ほぼ一年間それをした。 今年に入って、その営業する意欲も衰え、ただただひきこもって過ごす日々に変わってきている。 再度、最悪の人生、真っ只中状態。 たまに、この前見たいな希望の光が見える時があるが、それも一瞬。 この先を考えると、絶望、そのもの、、、 どうしていいかなんて全然わからない、、、 どうしたいのかもわからない、、、 案の定、年明け思ったが、 気づくと免許書き換えの時期、そしてそろそろ桜も咲くんでしょうね、、、、 自分の桜はいつ咲くのやら、、、 さいわい、今年に入って辛かった、歯と、おなか、大丈夫そう。 それだけが救いかも、、、 さっきからがっちりと眠剤が決まってきてる。 明日は眠剤投薬してもらいに病院へ。 めんどくさいけどこればっかりは仕方ない、、、 決まってるうちに早々に気絶するとしよう。 意識があると辛いので、、、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.24 16:06:56
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