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ようこそ、ウブドのオアシスへ! ポンドック・クチルはウブドの中心地、ウブド宮殿よりジャラン・スウェタを北へ徒歩3分。周囲の環境は民家と竹林に囲まれていて、リラックスした時間を過ごすのにとっても快適なバンガローです。昼は鳥のさえずり、夜は虫の声、そして、朝は鶏たちのモーニングコールが聞こえ、竹林をつたわってくる新鮮な風は気分を爽快にしてくれます。オーナーのマニックはウブドできれいな日本語を話す人として有名、まだ若いが、これまで数多くの日本人旅行客の観光案内をした経験豊富な人です。その彼が、田んぼの中に、バリの青空を写し取ったかのようなスカイブルーの大きなプールを作り、2軒目のホテル、サリ・ワンギ・コテージをオープンしました。 マニックをはじめ、スタッフ・家族一同、皆様のお越しをお待ちしています。マニックにそっくりな看板娘のさくらはマニックにおとらず、日本語の上手なアデ・アユ・ニョマンです。たくさんの元気とおだやかな人々と、ウブドであなたの旅時間を心ゆくまでお楽しみください。 <宿泊サービスのご案内> オーナーのマニックがあなたの独自のバリ島旅行のアレンジをお手伝いします。また、ウブド周辺の穴場的スポットやおいしいレストランや屋台も紹介します。 · レンタル 自転車・バイク · ランドリー サービス · 島内観光ツアーアレンジ · ラフティング・ダイビングアレンジ · 空港送迎 · バリ料理クッキングスクールとお供えつくり教室 ~~ 両ホテルとも朝食はコンチネンタルスタイルですが、体調をくずされた方のために、おかゆのサービスもしております。 お気軽にお尋ねください。 サリ・ワンギ・コテージのご案内 <Sari Wangi Cottages> location: Suweta Street, Sakti, Ubud 80571 -Ubud Gianya Bali Tel: 62-361-970-430 ”Baliの花の香り漂うホテル”と言う意味のサリ・ワンギ・コテージ。オープン前にはリピーターの方々にはポンドック・クチル2の愛称で親しんでいただいておりましたが、2000年12月オープン時に”バリの香りを深呼吸してリフレッシュして欲しい・・・”との思いを込めて改名しました。ウブド王宮から北へ約1Km。バリの民家をのぞきながらゆっくり散歩するにはちょうどよい距離ですが、ちょっとシンド...という方のために王宮までのフリートランスポートをつけました。サリ・ワンギは田んぼのアヒルの声、滝の音、川のせせらぎ、無限大に広がる青空に囲まれた、自然豊かな場にゆったりした4室でお迎えします。昼はプールに飛び込み、風の声をききながらのんびり昼寝、夜は蛍のとびかう中、バリ料理名物のサテBBQで舌づつみ。自分だけのオリジナルプランを全面的にサポートしてくれるオーナーもいて心強いです。 施設: 洋式トイレ、バスタブ、ホットシャワー、シーリングファン、冷蔵庫 長期滞在用のキッチンつき二階家 アメニティーグッズ: バスタオル、ナチュラルハンドメイドソープ、 <予約方法> ご予約は下記の電子メールアドレスまで下記の申し込み用紙に必要事項を記入の上、送信してください。 尚、キャンセルについては、キャンセル料がかかる場合がございます。 電子メール: pondokkecil2005@gmail.com 申し込み用紙 申込日: 2011年 月 日 1.お客様のお名前(name) __________ 様 2.お客様のご住所(address) 〒_____________________ 3.お客様の電話番号__________________________ 4.メールアドレス___________________________ 5.チェックイン(check in)_______________________ 6.チェックアウト(check out)______________〔 泊〕__ 7.ご宿泊人数(person) 大人 __名様 ___子供 名様 8.ご利用部屋数(room) □ サリ・ワンギ コテージ 部屋 9.送迎有無 有・無__(飛行機便名___ 予定到着時間____) 送迎が必要な場合には 飛行機便名と到着予定時間を記載ください。 それではバリ島へのお越しを心からお待ちしております。 ポンドッククチル バンガロー オーナー MANIK E-mail pondokkecil2005@gmail.com 電話番号 001 62 361 973 364 ☆ コンピューターの故障などがあります。こちらからの連絡もない場合は、お手数ですがお電話にてお問い合わせください。 ポンドック・クチル バンガローへは王宮から徒歩3分 サリ・ワンギ コテージへお泊りのお客様はウブド内の無料送迎を行っております。
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カテゴリ:バリヒンドゥー教の、お供え百科
バリのお供えは切り紙工作、織り紙工作
タテ長の葉を織り込んで、敷物を作る。入れ物を作る。…織り紙工作 葉を折りたたんで切り、広げてモティーフを作る。…切り紙工作 切り取った葉を竹ひごで止めて、入れ物を作る。…折り紙工作 米粉を練ったもので、お菓子のお供えを作る。…粘土遊び こうして並べると、バリのお供えは、幼稚園児が遊ぶ工作作業に近い、と思ったのは、もうずいぶん前のこと。 もちろん作り上げるお供えは、簡単なものから、高度なものまで、いろいろありますが、美意識の高いバリ人のそれらは、見ていて楽しく、やってみたい!と思わずにはいられません。 先日お寺のお祭り(オダラン)の準備で、お手伝いに行ってきました。 お供え職人(トカンバンタンと言います。)のグループにいれていただくようになったのはもうずいぶん昔のこと。 今では一緒いるのが当たり前で、その日もお祭り前日に必ず作るラマ作りのグループに入って作業をしていました。 写真1は、葉を長方形につなぎ合わせたものに、モティーフを竹ひごでとめているトカンバンタンのお一人。 写真2は、葉を折りたたんで、モティーフを切ったもの。 写真3は、ラマが出来上がって行く様子を写真にして見ました。 モティーフを切る時はすべてナイフを使うので、慣れないと難しいかもしれませんが、もしハサミを使ってしまえば、本当に切り紙です。 (ハサミですると、切り口が潰された状態になり、生の葉なので、すぐに黒ずんできて、汚らしくなりますので、絶対にナイフを使います。) 生の葉っぱに竹ひごで止めると、葉が破れてしまいやすいのですが、 ホチキスを使えば、簡単に工作できます。 (実際この頃は、ホチキスで止める人が多くなりましたが、さすがにトカンバンタンと呼ばれる人たちは、生の葉に鉄のホチキス針は見た目が悪いので、時代遅れと言われても、竹ひごで一つずつ止めて行きます。) 葉を切る人、縫い合わせる人と分担作業で、この日は4人で、30枚ぐらいの制作でした。 朝、10時から3時半までかかりました。 いくつになっても子供っぽい私は、こうした見た目の綺麗なものを作るのが大好きで、まるでパッチワークをしている気分で、楽しく参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.05.22 22:14:52
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