Ochiiの里山暮らし　なんでもかんでも

[体のこと] カテゴリの記事

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• こんなもんなんやなー

  今朝９時前に携帯が鳴りました友達からです 出てみたけど何も言いません何回かもしもしを繰り返すと微かな声で｢たすけてー｣ という声が聞こえましたあわてて彼女の家に行くとやっぱり発作を起こしていました彼女は心臓が悪いのです苦しそうに体を丸めていましたすぐに救急車を呼びました私ににも一緒に来てほしいといわれて付き添うことになりました救急車に乗せられて  とりあえず私は安心しました 救急車で搬送中車の窓から時々外を見るといろんなことが見えました コンビニの前にいたお父さんと小さな子供お父さんは救急車を指さして子供に教えています子供は嬉しそうにはしゃいでいますお父さんも楽しそうです なんだかえーって気がしました  次は交差点で車は極力道を空けてくれますでも歩行者は全く気にする様子もなく ゆっくりといつもの通りの横断風景そんなもんなんかーって気がしました 立場か違うと人はこんなにも感じ方が違うのか人は自分のことと他人のことではこんなもんなんや  なんだかいろんなこと見えた気がしました 彼女は軽い狭心症の発作も見られたようだけどすごく落ち着いたこともあり本人の希望もあって今日のところは家に帰ってきました でも循環器系に複雑に深刻な病気を持っているので心配は尽きません またいつもっと大きな発作を起こすかわかりません心配です

  2011年08月03日

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  減量作戦その後

  10月の2日に減量するぞ宣言をしました今日で８週と３日目ですその後どうなったでしょうか解りにくいでしょそこがいいとこですあんまりはっきりわかったら恥ずかしいから１枚目のグラフと２枚目のグラフの間には３週あって３枚目のグリーンのグラフは１月分かける用紙です１日２回計るからジグザグしてるけど何とか右肩下がりですこれが何とも言えない快感です今まで体重が減るのがこんなに楽しいとは思ってなかった別段何かを辛抱しているという感じはありません でも血圧に影響するほどの減り方じゃないから診療所の先生にあっさり「薬飲みなさい！！！」のご命令を頂きました４日前から朝１錠飲み始めてますトホホです 

  2009年11月24日

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• 始めなきゃ！！

  9月の連休後ちょっと心配なことがあって診療所に行きました心配事のほうはすぐ片付きましたそして血圧をはかっってもらいましたびっくりしましためちゃくちゃ高かったのです薬を処方するといわれたけど頼み込んで少しの間の猶予をいただきましたそこで始めなきゃ！！なんですダイエットであります腰も痛い　膝も痛いおまけに高血圧そんなんいややーこれらをぜーんぶ解決するのは体重を減らすこと今までになく本気ですでもうまく体重減らせる自信はありませんやってみなきゃ始まらないちょっと気分落ち込みそうになってました 今日は漢方の医院に行く日でした帰りに久しぶりにH子ちゃんに会いに行きました彼女は高血圧と糖尿予備群二人で愚痴ったりここでは言えない暴言を吐きあったりなんだか暗ーくなりそうな気持が前向きになってますどこまでやれるかやってみよう皆様応援をお願いします  

  2009年10月02日

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• 心配です

  姉が入院しました呼吸困難ですすぐに気管挿管しました心配で様子を見に行きました気管にチューブが入っているため話ができません筆談するのですがペンを持つ力がないのかそれも上手くいきません何とも歯がゆい思いですそして昨日気管切開しました挿管はあんまり長くできないそうですこれでうまくいくとまた元の通りにしてもらえるらしいです いっぱい思うことがあるけど文字にできるほどの文章力がありません またこのブログの更新が遅くなりそうです  

  2008年10月19日

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  腰痛です

  ブログを休んでる間にまたまた腰痛ですもうすぐ田植えが始まります田植えの用意は始まりましたそしたら途端に腰痛再発以前通っていた整形外科をやめてこんどは、柔道の整体に行きましたたらだを前後に曲げたりベッドに寝てひざを左右に開いたりした後骨にひずみが出てるといわれました横向きに寝て先生が腰骨の辺りをなんだか後ぞごそされてその後電気をぴっぴっそれで終わりでしたそして家に帰ってからどんどん痛みが増してきて8時頃には｢痛み止め飲んでもうねる｣という始末夜中の寝返りはどうなるのか恐怖でした そして一夜明けた今日目覚めるとあんなに痛かった腰がちょっとピッといたむだけになってましたまだしばらくは通院しないといけないし骨のひずみはまた元に戻ってしまうかもしれないらしいけどこのまま続けようと思ってます かわいいでしょこのれんげ何故か日陰でほぼ一年中咲いてましたひなたのタンポポどっちも大好きです   

  2008年04月15日

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  痛いっ!!

  おとといのことその前から腰の左側が痛かったそれがいつにも増して痛い車の乗り降りも辛い夜は寝返りが打てない昨日、整形外科へレントゲンの結果私が見てもわかるくらい腰椎がずれてる坐骨神経痛このままほっといたら足までしびれてきますそこで腰を保護するサポーターをつけることになりましたこれです先生は私の体を見てサイズを悩んだ末｢○○にしとこ｣このサイズを明記できないところが悲しいリハビリはホットパックと電気と牽引ちょっとは楽になりましたまたずっとお友達付き合いしないといけないものが増えました上手に付き合えるかしら ポンと散歩の途中で見つけた実何の実かなぁー桜の葉っぱがきれいでした 私の心を慰めてくれます 

  2007年12月08日

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  この世のもの?

  これなんだと思います？漢方薬を煎じたもの先週いつも行く医院に行ってきました血液検査の結果が良くなかったので今までの粉薬から煎じ薬に変わりました疲れてたのかなーこの薬この世のもの？って味です色も写真よりもっとババチイ色ですテレビのバラエティーの罰ゲームにも使えそうでもね先生は1週間ほど飲んだらきっと調子よくなるよってだから頑張って飲んでます私、漢方信じてますからステロイドは最後の最後の手段です体に不調のある人は一度漢方の先生に相談してみたらいいよって、みんなに言ってます 久しぶりにトイレの花子さんわれもこうと今いっぱい咲いてるコスモス朝と昼の温度差が大きくなって花の色が濃くなってきました  

  2007年09月27日

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• また今日も

  ポンはちょっとづつ良くなっていくようです足の腫れはほとんどおさまり私が畑に行くと一緒に行きたがるようになりました後は食欲が戻ってくれたらなーと思っています ところがおばあちゃん大体1日おきに近くの診療所に点滴をしてもらいに行ってます今日はその日でした午後はちょっと元気かなと思っていたら 7時前耳が痛いねん頭までいたい気がするええーいつから？4時ごろから痛みは同じくらい?だんだん痛くなってるような気がするえらいこっちゃ病院行こ今からかー辛抱するわ何言うてんのん段々強なってるんやろ すったもんだの末病院へギリギリ診療時間に間に合って診察中耳炎の初期あのまま辛抱してたら夜中に痛んで大変でしたでもお薬ですぐ良くなるらしいですとにかくホッとしましたほとんど連日どこか病院に行ってます だだいま、わたくしめ介護師状態です  

  2007年07月30日

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  手術終わりました

  20日にお父さんが入院しましたもう前からこの日は決まってました 3月の2日に家のそばに生えている木を切ったのです斜めに生えてたし根元の土が流されてたからちょっと危ないなということです切った木を下に降ろそうとして木と一緒に落ちたのですずっと整形外科に通院してたんだけどあんまり状態が変わらないので検査の結果手術ということになったのです 肩と腕の骨をつないでいる腱板というのが切れているらしいということで今日手術でした無事終わって帰ってきたお父さんの肩にはくっきりとホッチキスの後が7つか8つその上に薄い透明のフィルムがぴったりまるでサランラップ状態包帯も何にも無く傷跡丸見えそれをここに載せたかったけど「また人の体をおもちゃにして!!」といわれたのでやめときます まあ無事に終わったのでほっとしてるところですそこでコメントをいただいても返事をするのが遅れると思います皆さんのところに行っても読み逃げになると思います落ち着いたらゆっくり書いたり読んだりしたいです 病院の窓から見える風景です万博会場跡です太陽の塔が見えます 

  2007年07月20日

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  ショック　残念です

  友達からメールが来ましたやっと携帯持ちましたアドレスは・・・・・・です私は単純にこれで連絡しやすくなるわと思いました次の日、またメール内容にびっくりご主人が胃がんで余命３ヶ月もうショックです結婚前から知ってたんですから今は抗がん剤治療しかないそうです今は二人でラブラブで１日１日を大切に暮らしてますということでしたどうしてこういうことになるのか２人には娘が一人いますその子が私の甥っ子と同じ日に結婚したんですうっそー、聞いてへんだでーと思ってましたこんな訳があったなんてそうじゃなかったら事前に絶対教えてくれたはずだからご主人には出来ちゃったということで急きょ決めたらしいですその時は私も出来ちゃった結婚やなと思ってたそんなのんきなことじゃなかったんやもうなんと言っていいやらだから携帯を持ったらしいもう私は何もかものんきな反応で・・・・ 私にも彼女の力になれることはあるんだろうか アジサイ二つ 

  2007年06月14日

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• 漢方と鍼

  4週に1度漢方医の先生に見てもらってます。以前にも書きましたがある日突然、両手の特に肘からさきが強烈に痛みました。1週間ほど痛み止めを飲み続けました。それからずっと漢方薬を飲み続けています。それであの悪夢のような痛みからは解放されました。でもやっぱり残っているのは肩の凝りと背中の張り。そこで今度は鍼をプラス。私のお世話になってる先生は中国で勉強されたらしくて今までの何人かの鍼の先生とはちょっと違うやり方。足首のほうを触りながら肩のつぼを確認したりされます。私より私のつらい所をわかってくださってます。もっと家に近かったら言うことないんだけど、ちょっと遠いからそうしょっちゅう行けません。4週に1度の漢方の日が待ち遠しくなります。毎回、診察の前に看護士さんが血圧を測って下さり前の4週間の様子を聞かれます。今日はいきなり花粉症は大丈夫ですかと聞かれました。きっと花粉症の人が大勢おられるのでしょう。花粉症も漢方の得意分野みたいです。この先もずっと漢方のお世話になり続けることでしょう。 

  2007年03月05日

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• 難病

  いとこの見舞いに行った。小脳がだんだん萎縮する病気だそうだ。感覚は体中完全で、痺れも痛みもなし。筋肉にも骨にも異常なし。なのに、ちゃんと歩けないし、物も持てない、ろれつもはっきりしない。こんなことがあるのだろうか？人は、何かしようとするとき、小脳から命令を出してそれが運動を起こすらしい。その命令がうまく伝えられないのだ。いとこは、病気が出るまで私の中では「元気」と言うイメージしかなかったのに。椅子に座っている彼は私と何が違うの？と思わせるほど普通に見えるのに。あんなに元気だったのに。今はまだ、原因も治療法も分からないらしい。普通でいる私と、私が持っている普通を持っていない彼と。私の身近にはまだ、普通を持っていない人が２人いる。姉と、とても大切な友達と。今日は何だか、なんだかあなぁー。

  2006年08月10日

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• 漢方薬

  ３年以上前、それまで肩がこっていて首が回らないようになってました。そのままほっといたらある日突然、肩から下が２４時間、四六時中縛られるようなしびれる様な、今まで味わったことのない痛みに襲われました。以前別のことで検査してもらったらリュウマチ因子がプラスでした。そのとき先生に、手が痛んだりこわばったりしたらすぐに病院に行くようにと言われていました。おばあちゃんも、おばちゃんも、お姉ちゃんもみんなリュウマチになったたから、ついに私にもきたと思いました。でも、すぐに漢方の専門のお医者さんを探しました。いろいろな理由で、最初から漢方以外には行こうと思いませんでした。おかげで今は、ちょっと痛いかなくらいで針ももてるようなったのです。今日、お薬を貰いに行く日でした。今貰っているのは、桂枝加苓朮附湯（ケイシカリョウジュツブトウ）桂枝茯苓丸（ケイシブクリョウガン）加工ブシ末（カコウブシマツ）香附子末（コウブシマツ）　です。何か分からない不調があるときは一度、漢方専門のお医者さんを訪ねてみるのもいいですよ。そこで、昨日は紬のへら付け。今日は、袖から縫っていこうと思ってます。

  2006年07月22日

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