Ochiiの里山暮らし　なんでもかんでも

[ポンちゃんと仲間] カテゴリの記事

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  昨日の夜ピーちゃんたちが死んでしまいましたお風呂から上がってふと見るとまた冷たく動かなくなっていました今度も湯たんぽの上でさすってさすって長いこと何かできないかやってみましたが今度はダメでした 一度うまく大きくなってくれたからと言って季節も考えずにやったことを反省しています 小さな命だったけどほわほわとした温かさがまだ手の中にありそうでピーピー鳴く声が聞こえてきそうな気がします 

  2013年02月20日

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  死んじゃったの～

  今日のピーちゃんはこんな感じで仲良しです でも今朝起きてピーちゃんたちを見たら死んでる全く動かず冷たくなっていたのです 張るカイロを入れて保温していたつもりだったのにそこから外れたところで2羽とも平たくなって動きませんでも死んでいたら硬くなってるはずなのにと思って大急ぎでペットボトル湯たんぽを用意して上からタオルをかけておきました（こういえば確信があってこうしたように見えますがなんとなく何もしないではおられなかっただけなのです） しばらくしてもうあきらめて次のこと考えようかと思ってタオルをめくるとなんとなんと平たかった体に丸みが出てかすかに動きます やったー生き返ったのだっ 私の無知と不注意の2度の危機から生還したピーちゃんハヤブサかー 今ではまたうるさいくらいピーピー鳴き声を上げています今日の反省を忘れずに世話しようと思います 今日はひよこ電球を買いに行きます 

  2013年02月14日

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  産まれました

  今日新しいピーちゃんが産まれました前にいてたピーちゃんたちが野良犬と野良猫にやられていなくなって数か月何度か挑戦した孵化作戦やっと今回成功して２羽のピーちゃんが生まれたのです 私の計算では１０日ごろに孵化するはずでした今度もダメだったとがっかりしてもう捨てようと思いながらなんだか捨てがたくておいておいてほんとによかった昨夜の９時半ごろ娘が「卵の中からピーピー声がするよ」と教えてくれました見てみると４つの卵のうち２つに小さなひびが入っていますすぐにでも孵るような気がして１２時近くまで待ちましたでもまだこの状態です寝ている間に生まれたら心配だなーと思いつつ寝ましたが今朝起きてみても大した変化なしちょっとひびが大きくなったかな程度中からはピーピー声が聞こえます辛抱できなくなってお手伝いやっと生まれたのがこの子ですなんだか弱弱しくて・・・ペットボトルの湯たんぽを入れたりして様子を見ているともう一つの卵がこそこそ音を立てていますこちらは見ている間に殻を破って出てきました上手にくるっと殻を破っています後の２個はやっぱりダメみたいですがもうちょっとの間おいておこうと欲張っています 今２羽のピーちゃんたちは元気に泣き続けています（主人はうるさいなーですと） うれしいなー   

  2013年02月13日

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• 危ない　危ない

  昨日の夜娘を迎えに行きました帰って車をガレージに入れようとした時「お母さん、猫や」 と娘が言いましたその驚いた猫は左右にうろうろっとした後逃げて行こうとしました そこで気付いたんです「あれキツネやん!!」私と娘が同時に叫びましたキツネは大きな尻尾をユッサユッサと揺らしながら向こうに行きました そういえば昨日と今日ピーちゃんの小屋の中には羽がいっぱい落ちてましたあれはキツネにおびえて暴れて抜けた羽だったんです キツネの存在を知らなかった私は「鶏も夏になったら羽抜けんねんなー」 とかのんきに主人に言ってました 危ない危ない丈夫な小屋を作ってもらっていてよかった  　　

  2011年03月09日

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  またまた勘違い

  うちのピーちゃん順調に卵を産んでくれてますが・・・・一日に3個生まれてる日があったのですこれってどういうこともともと烏骨鶏はそんなに卵を産まないらしいのですそれなのに一日に3個って （以前にもアップしたものです）右のピーちゃんにとさかがあると思ってましたということはオスだと思ってたのですでも3つも卵を産むということは2匹ともメスなのだ― ポンの時もオスとメスを取り違えてた男の子と思ってたら女の子だった今度もおんなじ間違いです 嬉しいような悲しいような笑顔の端がちょっとゆがんだような気持ちです でも卵から孵したからか攻撃的といわれる烏骨鶏ですがまったくおとなしい夜かごに入れる時もおとなしく私につかまって素直に入ってくれます餌を手のひらに乗せると優しくついばみます今のピーちゃん かわいいやんか―  

  2010年11月09日

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  やっと生まれました

  5月に買ってきた烏骨鶏の卵21日で生まれてひよこに順調に育って5カ月おめでとうございまーす本日めでたく卵を産みましたウズラより大きく鶏より小さいちょうどチャボの卵くらいやったーって気持ちです コスモスももうおしまいの時期を迎えました朝晩の寒暖差が大きくなるほど色は濃く出ますとってもきれいです 生まれる命と終わる命ずっと続いて行くのですね

  2010年10月25日

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  ピーちゃんはオスとメス？

  うちで卵から孵したピーちゃんたちオスとメスだったらいいのになぁーと思ってました3か月とちょっと経った今少しずつ変化が現れています先に生まれた方のピーちゃんほわほわの冠のような毛には何もありませんということは女の子？（黄色いく染めたらビッグバードみたい）こちらは後から生まれた方のピーちゃん頭には三角のとさかほっぺたにはたれ下がったようなとさかということは男の子？そういうことだったらこの2匹から生まれる子は有精卵？ ピー君とピー子ちゃんはいっつも一緒で仲良しです暑い暑い一日中　コッココッコと元気です 一方具合が悪いわけじゃありません一日中涼しいところを探してダラーっと寝ているぽんちゃんです 綿の花が咲きました 

  2010年09月03日

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  哀れなぽんちゃん

  ひと月近く休んでる間にいろんなことがあったのにちょっと間があくとまた始めるのってなんだかきっかけがほしくなったりしてましたそしたらそういう私の心理を知ってかポンがやってくれました 数日前から母屋にネズミが出入りして天井裏でプロレスごっこを始めたのですそこで通り道だろうと思うところにネズミ捕りをしかけました強力な接着剤がつて上に乗ってものをしっかりくっつけるのですそこにあろうことかぽんが引っかかってしまったのです見事にくっついたネズミ取りを無理やりはがし後のぽんまったく元気がなくてしょんぼりしています尻尾とおしりの片面にべっとりとネチャネチャが付いてそこにごみや枯れ草やなんだかわからないものをいっぱいつけてババチイまだこれでも見られるほうです　今も情けない顔でこっちを見ています 娘がこれを私の携帯の待ち受けにしましたぽんがきれいになったら戻すことにしましたいつになることやら  

  2009年10月26日

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  今年も生まれました

  ちょっとずぼらしてたら10日以上もあいてたなんてその間に娘の友達が2組も蛍を見に来たり宇部の姉を訪ねたりしてました姉の容態はあんまり変わりなかったのですがそれも仕方ないのかなーと思いつつ後ろ髪を引かれるというのはこういう気持かとつくづく思いながら帰ってきました その間に生まれましたモリアオガエルの卵ですもっと上とちょっと横にも一つづつちゃんとその時が来ると生まれてくるんですね なでしこですこれは自然に生えてるのじゃなくて一度種をまいたら毎年花を咲かせてくれてます花びらの繊細な切れ込みが素敵です

  2009年06月23日

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  うるさいな～

  このぼんやり写真何だかわかります？うぐいすです今年はなんだか盛んにうぐいすが鳴くな～と思っていたら昨日から頭の上で鳴きはじめましたきょろきょろと見回していたらいましたいました電線に止まって鳴いているのですその声の大きいことちょっとやかましいのんとちゃいますか？というほどの大きさですこの子が鳴くと遠くでそれにこたえて鳴きますうぐいすもちょっと離れたところで鳴いているのがいいみたい 昨日も今日も頭の上で鳴き続けています かわいいでしょポピー帽子をかぶったみたい少し首をかしげてこの帽子を脱いだら花びらがふわーっと開きます    

  2009年06月11日

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  はじめまして

  昨日、今日と暖かかったですねこのブログをはじめた第１日目にどじょうがいると書いたけどいまだに一回も登場せずそこでガラスに映り込みがあって見にくいけどこんな子が２０匹ほどいます暖かいといってもまだ水温が低いらしくあんまり動きませんもう少し暖かくなったら盛んに泳ぎだしますそうなったら今度は暑い暑いということになるのでしょう こちらはクロッカスです２日前から咲き出しましたもう一つわさびふきの葉っぱとよく似てますそれで親戚のおばさんにごっそり採られたことがあって絶滅したかなと思ってたら小さな芽を出してました根っこを取るほどにはならないんだけど葉っぱにもピリッとした味があって美味しいです大きくなって欲しいなー 

  2008年03月12日

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  アラッ　ポンちゃん！！

  ずっとかんかん照りが続いていましたところが夕方から突然バケツをひっくり返したような雨が降り今もまだかみなりがなり続けていますこうなるとポンちゃんはもう平静ではいられません恐怖です夜だけリードを離して玄関で寝ています最初は土間のところで次に踏み台の上に今では玄関のフロアまで上がってきましたさっき突然に窓ガラスが震えるような雷鳴何気なく見ると部屋まで入ってきてちょこんと座ってました私にしかられてもとの玄関にちょっとすねていますポンにとってかみなりはどうしようもない恐怖なのです

  2007年08月22日

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  弱り目に祟り目

  18日にお父ちゃんが入院してから10日以上たちましたお父ちゃんの手術は無事終わり麻酔が切れてからの恐ろしい痛みも無くなりほっとしていると26日の夜の9時ごろ外にいたポンが笛を吹くような声を上げて帰ってきました私の顔を見たとたん本物の悲鳴に変わりましたびっくりしてみてみると右の後ろ足を上げていますてっきり骨が折れたと思いましたそれから病院に電話すること10件ほど・・・やっと見てくださるお医者さんがありましたポンはよっぽど痛いのと心細さからか普段さわられるのを嫌がるのに私に抱かれて車に乗りましたその頃には骨は折れてないことぐらいはわかりましたが私も娘も心細さはポンと同じ病院では優しい年配のご夫婦が待っていてくださり「マムシにかまれたみたいですね。でも、犬はマムシにかまれても死んだりしませんこれが人だったら大変なことになりましたよ。」と言われました何はともあれかわいそうなのはポンちゃんでひどい下痢がやっと治ったかと思うと今度はマムシもうやせちゃって腰骨が飛び出してます動物警察があれば虐待で捕まりそうなほどです噛まれた足の腫れは少しましになってますでも見事なほどの元気の無さ写真でも分かるでしょ もう踏んだりけったり弱り目に祟り目こういうときに使う言葉だ!!! 

  2007年07月29日

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  サラダバー？

  毎日洗濯物を干して洗濯バサミを付けるとぽんがそわそわします。散歩に行きたいのです。いつもこのパターンで散歩にいきます。それまでに主人に軽トラックに載せてもらって一番上の田んぼまで行ってリードを離してもらっています。一目散で走り回り気が済んだらさっさと軽トラの荷台にもどって主人を待っています。以前は私もついて歩いて上まで上がったていたんですが、私は足が痛くなってきたし、主人はゆっくり時間を掛けてられなくなって今では軽トラです。それでも洗濯の後は私と散歩したがります。そして途中で草を食べるのです。猫じゃらしの新しい葉っぱなんかがお気に入りみたいです。うちではこれをポンのサラダバーと呼んでます。必ず食べるわけじゃないけど一所懸命に食べてます。この時間に私は季節を教えてくれる草花を見つけるのが楽しいんです。 野菜の花シリーズ　　菊菜（春菊）の花です。 

  2007年05月14日

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  の～んびり

  毎日ぽかぽかですねー。うちのぽんちゃんも春を満喫しているようです。昼間はあちこちに掘って穴の中で自分に一番いいところを探してウトウト。でもこの写真の場所は花壇です。いつもはチューリップが咲いているはずのところです。今年はポンが咲いてしまいました。他にも大きな穴を掘っています。もう今更怒っても仕方がないのであきらめました。他のところで何かが咲いてくれるでしょう。

  2007年04月12日

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  得意技

  ポンちゃん、あまり食べることに執着しません。ドッグフードもいっつもちょっとだけ食べ残します。そして何かでしかられたり、自分の思うようにならない事があるとすねていつも喜んで食べるささみジャーキーさえも食べなくなります。そして時々買ってやる牛骨、すぐに食べないでいつも穴を掘ってうずめます。　　骨をくわえてうずめる場所を探しここに決めたようです。細くて白い骨が分かりますか？　穴を掘ったところに骨を押し付けて、鼻で土をかぶせます。鼻がすりむけないか心配なほどこすり付けて土を運んできます。骨はどうやら土の中で熟成？するみたい。どうかするとクッキーなんかも埋めます。でもあのクッキーは土の中でどうなったのでしょうか。ポンはどうしたのでしょうか。掘り出せたのかなー。 そのポンちゃんの目下の一番のお気に入りのおやつそれはビスコです。   

  2007年03月10日

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• 烏骨鶏　その後

  お隣から貰った烏骨鶏の卵。12月17日に書いたあの烏骨鶏の卵です。みんなでコロコロしたのですが、結局羽化しませんでした。やっぱりうちのは孵卵器じゃなく、腐乱器になってしまいました。もちろん卵はもう処分しました。テーマタイトルは｢我が家の小鳥｣でカテゴリは｢ポンちゃんと仲間｣。なのにどっちにも当てはまることなく、卵のまま終わってしまいました。またもらえることがあれば、また孵卵器に入れてコロコロすると思います。懲りないんですねー。

  2007年01月17日

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  仲間入りできるかな

  お隣から烏骨鶏の卵をいただきました。有精卵のはず、新しい卵のはず、まだ生きているはず。と言うわけで何故かうちにあった孵卵器を出してきました。水を張ってスイッチオン。かわいく並んでいます。蓋を開けた状態。このまま運がよかったら21日位後にフ化するはず。 以前、雉の卵を孵したことがあります。でもそのときは、何にも知らなかったからずっとほったらかしで卵の位置を変えてやらなかったから生まれたひよこ達はみんな足が奇形で上手く立てず結局死なせてしまいました。その前に亀の卵を見つけて動物園にどうすればいいか質問したら上下を変えないでそのままそっとしておくことと言われたことがあったのです。よく考えたら、お母さんに世話をしてもらえる卵は私が世話をし世話してもらえない卵は出来るだけそっとしておくほうがいいんだなｧと勝手に判断しています。 と言うことで、今度は家族がみんなで気が付いたときにコロコロしています。 でも、全ての｢はず｣がその通りでないと、みんなオジャンですが。子供達は、孵卵器じゃなくて腐乱器になるんじゃないのなんて言ってます。 どうなることか、お楽しみです。 ところで｢はず？」　｢はづ？｣　仮名遣いはどっちなんでしょう。  

  2006年12月17日

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  はじめまして

  私はポンです。今はこんな娘になりました。いい加減な名前でしょ。でも拾われたときはポン太だったんですよ。オスだと思われていたんです。（無知なやつばっかり）予防接種のときに動物病院で名前を聞かれて、「ポン太、オスです。」と言ったら「メスですよ」と言われて急きょポンになったのです。みんなは右から見た顔と左から見た顔が違うと言って笑います。左から見た顔はなんとも情けなく、右から見た顔はちょっと凛々しいんです。 娘が拾ってきたのです。前から犬を飼いたいといっていました。ペットショップの子犬を見ては、この子がいいとか、ここが可愛いとか言ってました。でも、もし飼うのだったらあなたが飼わなければ誰も飼ってくれない、あなたが飼わなければもしかしたら死んでしまうかもしれないというのを飼いなさいといっていたのです。だから学校に行く途中で溝に捨てられていたこの子を拾ってきたのでした。その頃、学校でつらい目にあっていた娘をずいぶん慰めてくれたのでした。あれから5年が経ちました。ポンはお座りと、待てが出来るだけ。この頃やっと伏せが出来るようになったところです。でも、ポンチャンはいい子です。  

  2006年10月21日

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• めだかとおたまじゃくし

  家の上の池からもって帰ったモリアオガエルの卵。うちのめだかの水槽の上でおたまじゃくしに孵ってぽたぽた落ちて元気に泳いでいました。数え切れないほどのオタマちゃん、毎日少しずつ大きくなりました。ところが今日、おじいさんが「めだかがおたまじゃくしに食われとるぞ。」と教えてくれました。「そんなあほな！」といって見に行くと、何たること4匹いてためだかちゃんの一番小さいのの周りにオタマがくっついてツンツンしているのです。あわててオタマちゃんを別のバケツに移しました。けれど、とうとうその子は死んでしまいました。こんな悲劇があっていいものだろうか。といううより私の無知が悲劇を招いてしまったのです。生き物飼うのは難しいなぁー。話し変わって、浴衣は袖と身頃が縫えて、布の端の始末にうっつってます。後、襟をつけて袖をつけ、始末をしたら出来上がり。一口に言えばね、でも言うのと縫うのはちょっと違うか・・・  

  2006年07月14日

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