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テーマ:犬・ネコの健康(628)
カテゴリ:猫
先週処方していただいた薬が残り少なくなったので
祝日ですが動物病院はやっているので行ってきました。 駐車場は運よく一つだけ空きがあったので助かりましたが ちょうど重症のワンちゃんが来たところのようです。 飼い主さんは泣きはらした顔をされていました。 とっても大きな黒い犬で車のナンバーは東京方面。 頭をあげたりと意識はあるようですが。 さほど待たずに診察してもらえましたが いきなり体重さらに減少にはがっかり。 ちゃんとa/d缶を食べているというのに どこに行ってしまっているのでしょう。 でも先週よりは見た目はよくなってきているので もう一週間様子を見て来週再検査して今後の治療方針を決めることに。 また今日から貧血改善のための内服薬も飲むことになりました。 それとウォルサムの退院サポートという缶も試してみることに。 私は最初「単位サポート」と聞き間違えてしまったので 特定の栄養食かなと思ったのですが。 a/d缶よりわずかにお得らしい… 前回の検査で悪い値が出た項目は 注射ができない状態を示しているというので 今月は年に一度の三種混合ワクチンの時期ということもあり とても心配です。 さて帰ってきてみたらプリスが顔を負傷していて ところどころ少し出血したあとがあります。 これから寒さはきびしくなりますが 立春まではもう一か月ありません。 それなりに猫たちも春になってきているので 最近見慣れぬ猫が周囲をうろうろ。 こちらもかなり注意が必要です。 ダヤーは外にはもうめったに出ませんけれど 以前病気療養中に外に出てしまった猫が 野良猫に襲われて症状悪化で絶命してしまったことがありましたから。 プリスの首輪の鈴もなぜかつぶれてしまっているのですが いったい何があったのでしょう。 今夜はごはんもちゃんと食べて元気に見えますが 明日の様子によって病院に連れて行った方がいいかも。 ストーブの前の特等席をダヤーから短時間で奪取できないのも ちょっとおかしいですから。 まあこの寒さではさすがにダヤーも簡単にはゆずりませんけれど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年01月12日 21時34分50秒
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