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テーマ:猫のいる生活(136040)
カテゴリ:猫
冬の終わりごろから兆候があったのですが
いよいよダヤーは腎臓障害の治療を受けることになりました。 今日動物病院で血液検査をしていただいた結果、 腎臓の機能が衰えている数値がかなり高く出てしまいました。 貧血もさらにひどくなったようです。 ただ肝機能と糖尿病の値は通常値だったのでほっとしました。 というわけで現在右の犬歯周囲の腫れという症状も出ているので 今日は抗生剤注射と皮下点滴、 そして明日からの抗生剤(錠剤)を処方していただき 腎臓病療法食のサンプルを三つもらいました。 【食事療法食】 ロイヤルカナン猫 腎臓サポート[RENAL] 500g 【食事療法食】猫 ロイヤルカナン腎臓サポート スペシャル 500g 1個 10才過ぎたらケィディーが合言葉ネコ用 【 k/d 】ドライ 500g腎臓病・心臓病・老猫に最適 !! 帰宅後さっそくサンプルの一つ ロイヤルカナンの腎臓サポート[RENAL]をあげてみたところ 今までのごはんを混ぜなくても食べていました。 最近結石予防食のpHコントロールをあまり食べなくなり 処方食ではないロイヤルカナンの別のごはんを食べていたので 切り替えるのは苦労するかなと思われましたが なんとかなるかもしれません。 家にpHコントロールがたくさん残っていますが 明日さっそく買ってこようと思います。 お盆休みの時期だけれど在庫がありますように。 腎臓は壊れると修復不可能な臓器だということは 人間と同じだそうです。 腎臓疾患は高齢の猫には避けられないもので こういうことをすれば防げるというものでもないそう。 歯周病が悪化した時から覚悟はしていましたが なんとかこれ以上症状を悪化させないようにしたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年08月10日 21時48分42秒
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