カテゴリ:◆言霊・「いろは」「ひふみ」◆
◆観音様から降ろされた救世の言霊鍛錬方 ◆
(祝詞をあげるお役目の方へ)
上野公園さんの 「神言会」ブログに救世のため観音様からおろされた 言霊鍛錬・言霊発声練習方法が載っています。祝詞の音霊を強くするために 活用してください。
「観音様から降ろされた救世の言霊鍛錬方」http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=258 より転載
私は自己のホームページとして、 「神言会」、「ノアの箱船」、「あなたの知らない伏見稲荷山」の三つのHPを 展開しています。その伏見稲荷山の中にサブHPとして「言霊」を出しています。 何故、あなたの知らない伏見稲荷山のHPの中に入れてありますかと言いますと、 聖書では言葉は神と共にあった。この日本では古来より「この日本は言霊の 幸はふ国」であり、日本における言霊学は伏見稲荷大社社家の子であった 「荷田春満(かだのあずまろ)」から始まったとも言われているからです。 私が説いているのは「米」教であり、稲荷の教えとは「瓜二つ」なのです。 私は伏見稲荷講に所属していて、白「狐」が銜えている巻物に何が書かれて いるのだろうかと考えていた者なのです。何故、狐は瓜の獣(犭)なのか?
祝詞パート3に言霊発声練習の方法を出しています。発声指導は私が師事しました 今は亡き鈴木雄詞師で、大本教出口王仁三郎聖師の直弟子であった方を師匠と されていましたので、その言霊の源は大本教で間違いはないのでしょうが、 今の大本教にこうした言霊発声が残っているのかどうかは解りません。 この鈴木師は言霊だけで医師が手術が出来ない赤子の心臓弁膜症を治すなど、 私もその言霊の威力をまざまざと見させていただきました。しかし、私はその 鈴木師を越えるほどの言霊は出せませんでした。無論、言霊だけでそうした力は つきません。この鈴木師はある山に三年間も籠もって、熊笹や松の葉などを 食べる仙人生活をして来られた下地があるからです。そうしたことから、 あぐらで坐ったまま空中に浮揚していたほどの仙人です。そうした下地に言霊が 鍛えられていたわけです。だが、そうした下地が無い人でもそうした言霊を知る ことによって、言霊で霊を祓う力が確実に備わって来るのも見て来ました。 目に見えた霊的能力が無くても霊的世界ではその威力を発揮するのです。 この度、ある観音様からその言霊発声練習方の並びに関しまして、世の大立替 (最後の審判)に備えてさらなる強力版がある方に降ろされて、その内容が その観音様の命により私の元に伝達されて来ました。私がHPで出した バージョンアップ版と言えます。確かに、私自身が足りていないと感じていた 言霊の部分が補われています。観音様が世の大立替(最後の審判)から一人でも 多くの者を救いたいと思われている内容なので、ここに開示させていただきます。 なお、言霊発生練習としては、鈴木雄詞の上げ方が見本となりますので、 旧版を組み替えて発生の上げ方として開示しますので、それを見本として 強化された言霊発声練習方を学ばれますと、より魂の鍛錬となるかと思います。 ただ、こうした言霊を上げれば、世の大立替(最後の審判)が回避されると いう話ではありません。新しい嬉し嬉しの「みろくの世」に進む為の補助的な ものと言えるでしょう。
http://uenokouen.com/noanokotodama/
◆お知らせ◆同じ観音様が さらに強化できる言霊を下ろして下さいました。 「真理の御霊」楽天ブログ サイド自由欄のみに公開しましたので、祝詞を あげる お役目の方が近くにいらっしゃいましたら、お伝え下さいますよう 宜しくお願いします。 2016.5.6
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最終更新日
2016.05.06 09:38:11
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