076900 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

へなちょこな毎日

へなちょこな毎日

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Freepage List

Free Space

Recent Posts

Category

2008.08.17
XML
カテゴリ:属性なしw
初めてはまった海外ドラマで、今の海外ドラマ好きのきっかけとなった作品ですw

登場人物達のキャラも面白いし、名言が多い!

はまりにはまって、名言集をHPで作ってたし

音楽もよくて80年代洋楽にはまったのもコレがきっかけです


で、今はアリーのサントラを聞きながら日記書いています


これに出会わなければ、バリーホワイトをこんなに好きじゃなかっただろうし

スティング&ロバートダウニーJrの共演のポリスの曲に

メロメロになったりしなかったハズw


という訳で、DVD+サントラ、全シリーズを揃えていたりします



とにかく全キャラ、大好き!


ラリーが1番好きだったりしますが・・・レギュラー陣ではジョンでしょうねw

あの変人っぷりと素朴な人柄が素敵なのですw




でも、今見ると、あの世界の恋愛感に共感してみたり、ありえないだろー

と楽しめてたのは若かった+丁度、自分恋愛の辛い時期だったせいかな?

とも思います



現在たまーに思い出したように見ると、軽くアリー思考にはイライラさせられるw




見たことのない人はお勧めですよ!

個人的には比較的落ち着いた甘い恋愛の4シーズンで準備運動をしてから

1シーズンからはじめるのがお勧めです

2・3シーズンのアリーのブチギレ方は半端じゃないので


強烈に行きたい方は2・3から見るといいかもですねw


折角なので、名言を軽く紹介


強烈なフィッシュ哲学で事務所のボス「リチャード」 


恋愛感情は持続しないって
一生乗り続けろって言われたら車だって買う気が失せるだろっ?
結婚は法律と同じ
夢物語を与えるけど行きつく先は「金」


生涯の2年分、鏡の前で顔塗ってすごすのはどういう人種?
眉毛抜いてシリコンだの生理食塩水だの胸に詰め込む人種…

その人種はズバリ女性!!

彼女たちがそうするのは男が望むからっ
どこが男女平等なんだよ!弱者じゃないなんて言わないでくれ!!


話し合いはカップルの『弔いの鐘』



私の大好きキャラ、4シーズンでアリーの恋人役「ラリー」


男は察しが悪いんだ!
ぶん殴られて、鼻血が出て初めて拒絶に気付く
思春期に見てきた映画では中盤までノーと言っていた女の子が最後には結婚に応じる
望みがないなら容赦なく振ってやれ…心を鬼にして

ちゃんと解るように対応するんだ、これで何もかも終わりって
中途半端な態度をとると
ずーっとデッパリとつるんで追ってくるぞ


お次は主役の「アリー」


クッション蹴っちゃダメなの?
その為にフカフカなんじゃないの?

蹴っても平気なように!!

感謝祭よ!!お気に入りの休日!!!!
じっくり分析タイムをとって感謝すべき事を思い浮かべる為の日なの

私はクッション蹴りながらやってるだけ

感謝します。とっても充実した人生に
感謝します。愛する人が居ることに
感謝します。毎日、朝起きて弁護士やれてることに
感謝します。男なしで居られて
感謝します。誰も必要なくって
感謝します。ごろごろ居るつまんない男たち、欲しくもなければ必要でもない
感謝します。久しく背中を撫でられたこともなくて、その感触すら思い出せないことに
感謝します。感謝祭が過ぎれば、すぐにクリスマスがやって来ることに


しあわせは
あたたかくてスリスリできる何かと
一緒にベットに入ること…
今はパジャマで手を打ってるの


愛は妥協の積み重ね…その意味が解った気がする
皆、妥協点を探りながら、自分の居場所を見つけていくのだ…
私はその秘訣が未だにつかめないけど、でももうそんなのいらない
友達が居るし、将来だってある


アリーの秘書で自由奔放な発明家「エレイン」


皮肉だと思わない?
セクシーな格好しなきゃ男は捕まんないのに
男は捕まると…

そういう格好をやめさせたがるの


アリーのルームメイトでお姉さん的存在「レネ」


女が結婚にこだわるのは洗脳されてるの
子供の頃読んで貰ったのは『白雪姫』に『シンデレラ』
どれも男に見初められたり、助けられたりしておしまい………

女を毒しているのは、あのディズニー





とまぁ、ざっとこんな感じで、今でもぽんぽん出てきます

本当に好きな言葉は各キャラでこれではないんですけどねw








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.10.02 12:30:26
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X