ピルの話
ごくごく個人的な事柄だが、昨年私は「枯死卵」という診断で流産している。稽留流産の1種である。世の中、不妊に悩む女性が多い中で妊娠できるだけでも良いのかもしれないが、流産はショッキングな事柄であり、それに付随した諸問題が、私に避妊を選択させた。というわけで、近日薬が切れる前に、医者に処方に行ってこなくてはならない。最悪なのは、風邪を引いたようで喉が痛い。先ず内科に受診するのが先みたい。トールもセミナーが来月に予定されていて、宿題もあるし。ピルだけど大体医者によって異なるらしいが、薬の値段は1ヶ月3000円ぐらいだ。(大抵3ヶ月ぐらいは処方してもらうから、1回の受診で約1万円ぐらいかな)中には5000円ぐらいの所もあるらしい。2000円の違いは何処にあるのか???たぶん、私は公立の病院の院外処方で、診察料金&処方台は1000円でおつりが来る。内診もそう言うときはない。聞いたところは、個人の産婦人科の看板を掲げたところで、5000円は診察込みの値段でたまに採血があったり、内診もあるからではなかろうか?いずれにせよ、本当は院外処方の方が高いはずなのにね。今日はまた帰ってきたらプログにトールの作品を掲載しようかな・・・ちょっと前に描いた古屋先生の作品・・・乞うご期待下さいね