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カテゴリ:おたんこナースのひとりごと
夕方、歓送迎会に参加する為、病院に行った。
18時頃、到着するとまたまた、撮影隊がきていた。 (=^‥^=) ほー夜からの撮影か 病院の正面玄関にドラマの病院名の看板が照らされていた。 そして、救急室の入り口にも日頃ないのに「救急」という照明看板が・・ そぉっと玄関の脇の防災センターに入ると、当直ドクターと課長がいた。 「今日は杉○○おると石○○とみが来てるよ」 「(=^‥^=) ほー何処に」 「この入り口にいたじゃん」 「あら そうなの?」 そうセンターのドアをそっと開けると目の前に杉○さんが・・・ 「やっぱりオーラがあるよねぇ 石○○とみって何処よって感じだけど!!」 「さっきから先生、そのふたりが喋ってる間を割って通ってるんだよ」 「だって、近道ジャン」 「ちっちゃいよねぇ もっと大きいかと思った」 「華奢なんだよね でも綺麗だねぇ 杉○○おるって!」 歓送迎会に行く為、玄関を出る時、杉○○おるさんが衣装さんと立っていた。 ○○主任が「こんにちはぁぁ」と声をかけると、ペコリと笑顔を見せてくれた。 玄関の入り口には、杉○○おるさんを遠巻きにニヤニヤして見ている我が病院内科ドクター一団と隣の病棟スタッフ一団が・・・・ 「先生たち、ニヤニヤしちゃってぇぇ!!どうせならエキストラで参加させてもらえば!!」 「(o^-^o)ウフッ」 と満面の笑顔を浮かべる内科医師団 ヾ(=-ェ-;=)ぉぃぉぃ なんというミーハーな我が病院スタッフよ!! 歓送迎会を終えて、病院に戻るとすでに撮影隊はいなくなっていた。 たった2時間弱の夜の撮影のために、こんな田舎病院に来るなんてご苦労様です。。。 今度は柳○敏○が来るそうだ・・ 暫く我が病院はミーハーな話題で花が咲くだろう・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.30 22:27:52
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