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カテゴリ:おたんこナースのひとりごと
昨日、何度かY課長からの着信記録があった
出掛けていたので全く気がつかず・・・ 自宅に戻った時、初めて気がつき「急用なのか」と焦ってコールした 「あのねぇ・・明日部長からも話があると思うんだけど。。」との出だし なんか嫌ぁぁぁぁぁな予感 「11月から12月にかけて5日間の研修があるんだけど。。 福祉大学の○○○の研修 定員40名だから行けるとしたら病院から1名なんだけどね 部長から○○さん(私のこと)にどうかなって言われて、私からも話しておきますって言っておいたから電話したのよ」 「えぇぇぇぇぇぇ。。もう、私の頭の中、許容量ありませんたら!!看研も手付かずなのに!!必要なのは重々解ってますけど、その後の重圧が!!荷が重過ぎますよ」 「大丈夫よ!その後も私も協力していくし とりあえず頭の真ん中に入れておいてよ」 「・・・・・・・・頭の隅に入れておきますけど。。」 「ううん!頭の真ん中にね!!また月曜日に詳しい話するからね」 「・・・・・・・・・・・ハイ」 これはマジにやばいです 今、している事に絶対必要不可欠な研修 だけど、私にそれらすべてを理解する能力は残念ながら・・ない 参加した後、なにかにつけて看護部の中心となってしまうのは避けられない 既に、毎週の委員会も荷が重くなってきたのに。。 解っていないから尚更、荷が重く感じているのも理解できる 理解できれば面白みも出て積極性が出てくるのもわかる 天秤にどうかけよう。。 とりあえず、今日は部長と顔を合わさないように出張に行こう・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.09 09:06:13
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