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テレビを見ていたら「バーガーキング」オープンのニュースが!
「これを食べたら、他のマ○○なんて食べられないよ 結構、ファンっていたんだなぁ 今日行こうと思ったけど凄かったんだね オープニングセレモニーなんてやっちゃって!行かなくて良かったぁ ワッパーじゃなくてウッパーっていうんだよ アメリカでワッパーじゃ通じないから」 「(=^‥^ =) へ~ (=・ェ・=)フムフム 美味しいの?」 「肉ぅぅって感じで、あの直火焼の香ばしさがいいんだよ!!野菜もたっぷりだし!今度行こうね♪ジャンクだけど!」 「ちょっと前までは安いが売りだったけど、ここに来て高級志向になってきた。 それを待ってて玉塚さんが仕掛けたんだよ」とのこと。 西新宿に、日本再上陸のバーガーキング1号店がオープン 企業再生支援を手がけるリヴァンプ(港区)とロッテ(新宿区)は共同で6月8日、「バーガーキング」の1号店となる「新宿アイランドイッツ店」(新宿区西新宿6)をオープンする。 同店は、ロッテが運営する「ロッテリア」を業態転換するもので、場所はアイランドタワー地下1階。店舗面積は233平方メートル。赤と黄色を基調とした店内に、77席を設ける。 メーン商品は、直火で焼き上げた大型ビーフパティ、レタス、トマト、マヨネーズなどをサンドした「とてつもなく大きい」という意味のハンバーガー「WHOPPER(ワッパー)」。直径は約13センチ。そのほか、ハンバーガー約20種類、サンドイッチ約4種類、デザート約4種類、ドリンク約15種類を提供する。 「バーガーキング」は1954年、米国フロリダ州マイアミで設立されたハンバーガー専門店。現在は、65カ国以上で11,100店舗以上を展開している。日本では1996年、西武鉄道グループなどの出資により進出、業績不振により撤退した経緯がある。再上陸となる今回は、両社が共同出資して設立した新会社「バーガーキング・ジャパン」(渋谷区)が店舗運営を手がける。 新宿への出店を決めた理由として同社広報の鈴木さんは「ワッパーは肉好きの大人のお客様に召し上がって頂きたいと考えており、オフィスビルやホテルを利用されている方が、最もワッパーの価値を認めて下さるのではと考えたため」と話している。 ということで、次のお出掛けはバーガーキングを食べ、森美術館に「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」を見に行く事になるでしょう♪ 追記 来週の「新日曜美術館」は 2007年6月17日放送 むしろ『画家』と呼ばれたかった ~近代建築の父 ル・コルビュジエの真実~を放送します!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.10 18:06:56
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