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ネットニュースにこんなのが載っていた
【抜粋】アルツハイマー病は、猛スピードで新薬の開発が進んでいる。「治らない病気」ではなくなる。 しかし、一方では服用によって逆にアルツハイマーの症状を誘発してしまう薬もある。 一割は薬が原因で発症:認知症を発生させる最大のリスクは加齢だが、時に薬の服用によって誘発されてしまう例もある。(金沢大学医学部准教授小川和宏氏より) ・降圧剤の”スピロノラクトン”血圧が下がりすぎた場合脳血認知症を起こす認知症を起こすことがある 高齢の場合は動脈硬化によって脳への血液の流れが元々悪いことがあり、降圧剤によって 血圧が下がりすぎたり、脱水が起きたりすることでさらに脳への血流が減少。 こうなると脳細胞が死んでしまい、脳血管性認知症を発症してしまう ・睡眠薬(ブロチゾラム)や抗不安薬(エチゾラム)といった神経活動を抑制する薬を長期間服用すると、認知症の発生リスクが高まる 「ベンゾジアゼピン系薬剤は依存性が高く、睡眠薬の場合は1ヶ月も続けて服用してしまうと、睡眠薬なしでは寝付けなくなり断薬が難しくなる」~以下省略 「エチゾラムは習慣性があるからこれ以上増やさない方が良い」と先生は言っていた それで無くても、刺激の無い生活 のほほんと日々を過ごしているので認知機能は落ちてきているかもしれない それにエチゾラムがプラスされると私の将来は・・・・?? 次回、受診の際に聞いてみようかなあ~ 抗不安薬全般に同じ事が言えるのなら、薬は変えられないとは思うけど・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.04.25 08:32:32
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