197544 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ポルトガル・DIARIO

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

AMADORA

AMADORA

カレンダー

お気に入りブログ

ダラムdeだらーん・… どらまきんさん
  ほのぼの『ジイ… ほのぼのじいじさん
bandy's journey bandy120さん
世界のニュースplus… momo6804さん
ぽるとがる日記 ぽるとがる小町さん

バックナンバー

2024.06
2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09

カテゴリ

2006.01.12
XML
カテゴリ:ポルトガルの食
お父さんのアルビーノはこの地で40年お医者さんをやってます。
そうすると、過去にもさかのぼれば患者さんの数も相当。
お世話になりました、お世話になってます、という手土産がお家には満載です。

糖尿気味のアルビーノがもらって困るもの。例えば昨日のお土産は・・・
omiyage

同時にマリアも実は砂糖はダメなので、チョコレートとかお菓子とかが届いた時は、他の家族が喜んで協力しています。

クリスマス、お正月が特にピークで、バカリャオ(塩漬けの鱈)が6匹、ピグレット(子豚ちゃんの丸焼き)が2体、その他チョコレートの詰め合わせが数え切れないほど家に届いたのでした。

これはお歳暮を贈る日本と一緒ですね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.01.12 18:55:12
コメント(2) | コメントを書く
[ポルトガルの食] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.