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カテゴリ:ポルトガルの食
お父さんのアルビーノはこの地で40年お医者さんをやってます。
そうすると、過去にもさかのぼれば患者さんの数も相当。 お世話になりました、お世話になってます、という手土産がお家には満載です。 糖尿気味のアルビーノがもらって困るもの。例えば昨日のお土産は・・・ ![]() 同時にマリアも実は砂糖はダメなので、チョコレートとかお菓子とかが届いた時は、他の家族が喜んで協力しています。 クリスマス、お正月が特にピークで、バカリャオ(塩漬けの鱈)が6匹、ピグレット(子豚ちゃんの丸焼き)が2体、その他チョコレートの詰め合わせが数え切れないほど家に届いたのでした。 これはお歳暮を贈る日本と一緒ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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