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電話が鳴る。 若作りで 声高らかに電話に出る。
珍しい苗字を名乗る彼女に 見に覚えがある! 「生きていかぁ」と、彼女は言う。 実家の幼なじみからの連絡だった。 若き頃、彼女の家に入り浸っていた。 嫁いでからは ご無沙汰してしまっている。 20年振り位か。 『生きていたか!と、言われてもしょうがないな…(;^_^A』 近況状況の話をしていると… 何故か 仲間内で 私が 他界した、との噂が出ている。と、いうw(°O°)w 『な・なんでぇ~!』 彼女は 本当に私が生きていて 安心したようだ。 (;^_^A お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.03 11:35:35
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