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2024.05.17
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カテゴリ:郷土

日本海新聞 0517


県西部一般ごみ焼却施設 候補地選定のいきさつなど検証へ
県西部で新たな一般ごみの焼却施設の建設を目指している行政管理組合は、5月に提出された第三者委員会からの意見書などを受けて、米子市彦名町が候補地に選定されたいきさつなどについて、新たな第三者委員会を立ち上げあらためて検証することを決めました。
米子市など県西部の9つの市町村でつくる行政管理組合は、一般ごみを燃やす、新たな施設の候補地として、去年3月に米子市彦名町を選定しました。
これに対し地元の自治連合会が選定のやり直しを求めたため、弁護士などで作る第三者委員会は、5月7日に行政管理組合に意見書を提出し、候補地選定の経緯や結果をあらためて検証するよう求めていました。
これを受けて16日に行政管理組合は会議を開き、学識経験者による新たな第三者委員会を設置することを決めました。
新たな第三者委員会では、ごみ焼却施設が大気や交通、それに景観に与える影響などの評価基準が妥当だったか検証した上で、彦名町とほかの候補地との比較が適正に行われたか確認するということです。
県西部広域行政管理組合の管理者である米子市の伊木隆司市長は「現時点では彦名地区を候補地としているが、その手続きが適正だったか第三者に判断してもらいたい」と話していました。
引用サイト:NHK  ​こちら

関連日記:2024.05.07の日記  こちら​​





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Last updated  2024.05.17 16:40:49
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