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心おだやかにいきるために in rakuten

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Tatsu1965

Tatsu1965

ブログ移転しました。

■移転先■

新設「心おだやかにいきるために」
http://blogs.yahoo.co.jp/rmtbq752

政治活動ブログ「薩摩から、もういっど維新をおこそかい!」
http://ameblo.jp/tatsumori1965/
2010.07.10
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カテゴリ:ラグピッカーより
楽天ブログから移動するにあたり、
総括を少ししてみたくなりました。


楽天ブログをはじめたころは、
ブログサービスが出始めも出始めの頃でした。

それで、そのはじめには、

『僕のHPでの、「宗教的な内容」についての基本的な考え方について』


とあらかじめ宣言して、
自分の考えを綴っていたわけですが、

実際は、学んでいる人にはわかっていたように、
僕は、幸福の科学を信仰しています。

楽天ブログをはじめたときに、
特定の宗教を勧めるものではない、
とあえて宣言していたことには、
大きく2つの理由があります。

ひとつは、幸福の科学においては、
法がまちがって伝わらないように、
十分に学ばなければ、講師のようなまねをしてはいけない、
という明確な決まりごとがあるということです。

この決まり自体は、今でも十分に生きているものだと思いますが、

ブログというサービスがはじまったときに、
さて、ここに幸福の科学の名前を出していいものか、
と大変悩んだものでした。

それは、学びの未熟な自分がそうした活動をすることで、
幸福の科学本体にご迷惑をかけてしまわないか、
という恐れのようなものでした。

これについては、
今でも、よくよく自戒しなければならないことだと、
考えています。

ただ、現在の幸福の科学では昨年幸福実現党を立党し、
世間での認知度も80%を超えるようになり、
また、さらにブログサービスも一般化し、
多くの会員の皆さんが、自分の考えや信仰を、
ブログやツイッターなどで表明されることが多くなってきましたので、
もうそろそろこの足かせははずしてもいいのかなと、
思うようになった次第です。

(この決意自体は、遅いほうかもしれませんけど。
もう、かなり以前から、多くの会員の皆さんがブログ活動をやっていますから。)

もう一つの理由は、
5年前のその頃には、
まだ、霊的なことに一般的ななじみが薄かったということがあります。
僕がブログをはじめた頃は、
細木さんや美輪さんや江原さんが、
ようやくテレビにではじめたくらいのものでした。

今では、お三方ともテレビの世界からは退いておられ、
どうやらこうした霊的なはしりみたいな現象は終わり、
(お三方には、ある一定の使命があったとは思っています。)

ようやく本格宗教の時代が到来したのだと考えています。

言葉を換えれば、真実の信仰を、万人が持つ時代です。

この新しい時代の扉を開けようとして、
今、日本全国の同志たちが、
汗みどろになって活動しています。

僕もそのうちのひとりです。

さて、しかし、この楽天ブログをはじめたころには、
僕は、浅はかにも、この幸福の科学の信仰を元に、
ブログを綴ることで、

その「特定の宗教」ということで壁をつくってしまって、
多くの人が、
せっかくの真実の法に触れる機会を失ってしまうのではないか、
と考えたのです。

幸福の科学という宗教の看板がなければ、
どの内容もみな、素晴らしいといっていただけるのに、
宗教の名前を出したとたん、
そこで思考がシャットダウンしてしまう、というのが、
あの頃の、そして、今でも、
多くの日本人が持っている特性だろうと思います。

それは、確かに真実で、
僕としては、なんとかして、悩める方のところに、
この真理をお伝えして、
本当に幸福になっていただきたいと考えて、
「特定に宗教に依らないこと」
としていたのですが、

5年たった今、それは、大きなまちがいであったと、
深く反省しています。

やはり正しい信仰の上に、
すべての幸福の方法論がなりたつのだということが、

会員になって20年以上、
今ようやく腑に落ちました。

その気づき自体を、
移転先のアメーバブログにすでに綴りました。

さらに、ヤフーブログには、
この楽天に綴ったことが、
幸福の科学のどの法と関連するのかといったことなどを、
自分の学びのためにも綴ってみようかと考えています。

そのこと自体が、
今、幸福実現党という名前を知った皆さんが、

次には、幸福の科学の教えの中身はどんなものなのか、
それは、日本の、そして、世界の人々を、
真実に幸福にするものなのか、

という、
その疑問に答える入り口になると思うからです。


Tatsu1965 あらため 中村龍盛





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Last updated  2010.07.11 08:26:23
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