カテゴリ:ラグピッカーより
私を通して神の力が働きますように願います。 主よ、御国の建設に参加するよう呼びかけてくださって感謝します。 今日まで自分は、 この与えられた体と命を自分のものと思い、 足腰や肩が「もう限界だよ」と教えてくれているのに、 叱咤して、使うだけ使い、 ボロボロになる寸前だったと気付き、 イエズス様の御言葉の 「私の恵みは、貴女に十分である。 力は弱さの内にこそ十分に発揮されるのだ」(パウロ、コリントの手紙2,12,9) との意味も、 心から理解させていただいた時間でした。 (自分の体力・能力の限界を認めた日でもありました。) 三人の息子も、 我が家のことも、 これも自分のものではない。 神様から与えられて預けていただいているもので、 自分のものは何もない事にも…。 これから、大切にあつかって、 お返ししなければいけないと、又、繰り返し誓いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.10.01 18:50:30
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