6日の日記
今日は行きつけのスナック(昼オケ)が移転するというので、カラオケ仲間とお別れ会をしてきました。仲間と言うのは良いもんですね。嬉しいことも、悲しいことも辛い事、苦しいこと、何でも共有できるんですよね。今日も奥さんと死別されて十数年になる仲間のOSさんが彼女を連れてきまして紹介してくれました。お互いに非常に嬉しそうで幸せそうでした。このような光景は本当に嬉しいものです。自然と自分も、周りも嬉しくなります。ただ彼OSさんは歳が70後半で、あっちのほうは駄目で、彼女にきがひけるというんですよ。僕は言いました。OSさん!人それぞれで、カップルもそれぞれ違っていいんですよ。それを望まない人もいれば、望む人もいます。彼女がそれでもOSさんで良いといってるんなら、それで十分じゃないですか。一緒にカラオケに行く、お茶を飲みながら世間話をする、これだけで十分幸せを感じる人もいるんです。彼女はそういう人だと思いますよ。OSさんは帰る時自分にそっと言ってくれました。「今日は来て本当に良かった。実は彼女に家に遊びにいらっしゃいと誘われて,ずっと断ってきた。今度は思い切って遊びに行ってみようと思うって!。人間誰でも、男も女も、相手が変わると、変わるんですよ。わかります!。あれはだいたい回数が限られているんです。あきるんだそうです。だから飽きた者同士ならなくて良いし、あってもいいんです。二人が決めれば良い事ですから。じゃまた。----- Original Message ----- From: >To: ??????@ybb.ne.jp>Sent: Thursday, July 06, 2006 12:53 PMSubject: 6日の日記