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カテゴリ:通勤型
![]() ![]() ウラ49(Tc50)~ウラ66(Tc67)は7次車、ウラ1~35にT'を連結し、そこで出たTを連結し組成している。 T'は編成番号と同じT'49~66になっている。 4号車に電気式ドアのウラ16~、5号車に空気式ドアのウラ1~15からのT車になっているが一部は電気式のみや新製車との組み合わせもある。 以下が編成番号とT車(元編成)である。 49~122(31)・50(13) 50~126(32)・54(14) 51~130(33)・58(15) 52~134(34)・2(1) 53~62(16)・6(2) 54~70(18)・14(4) 55~66(17)・10(3) 56~138(35)・18(5) 57~74(19)・22(6) 59~86(22)・26(7) 60~90(23)・30(8) 61~94(24)・34(9) 62~98(25)・38(10) 63~102(26)・42(11) 64~106(27)・46(12) 58~82(21)・78(20) 65~114(29)・110(28) 66~198新製・118(30) ウラ57は、新製後しばらくMM'ごとに異なるVVVFを搭載して試運転を実施していたが、試験終了後は通常のものに交換された。 2006年10月頃より、運行番号表示器がマグサイン式からLED式に交換された編成も登場。ウラ51・54~66編成とウラ2(Tcのみ)が交換された。 また、デシタル無線の取付けは、ウラ49~52の4編成のみで終了したようです。E233系投入が決まり計画の変更があったようですね。 写真は、最後まで残っていたウラ52と64 ウラ52には、元ウラ1のT2が組成されていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.08.11 12:43:37
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