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小学生の社会で歴史を勉強していた。
江戸時代の大名の区別のところを説明していたところ、親藩が一番偉いという話をしたら 隣の男の子が「次に偉いのが塁審で、次が監督で、その次がスコアボードつける人で、次がキャッチャーで次が…」と論じてきたのが面白かった。 中2数学は一次関数を全部やりきったので、応用問題を中心に解いた。 一番難しかったのが、線対称を使った問題。 高校数学でよく頻出される問題なのだが、諦めずしっかりと説明を聞いてくれていた。 この問題ができなくても、たぶん定期テストでは問題はないけれど 解けるようになることで、自信がつくと思う。 また、複雑な問題ほど面白いなんて思ってもらえたら、さらなる飛躍がのぞめるだろう。 もちろん、基礎を固めることを主に復習していくつもりだが 応用問題も少し混ぜることで、可能性が拡がってくるんじゃないかと思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 16, 2010 10:43:42 PM
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