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2008/03/03
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カテゴリ:つれづれ
昨日のホームでのオープン戦の様子を,多少なりとも映像でチェックすることが出来た。その感想を思いつくままに。

まず,その調整過程で早くもスリルとサスペンスを呼んでいる永川大明神様。昨日見たときは,なんかぎくしゃくしたフォームのように見えたが,今日スロー映像で,しかも昨年のフォームと対比して見せられた限りでは,足を上げる高さは元に戻したようだ。ただ,昨年までは上げた左足を振り子のように後ろに振っていたのを,ほぼ垂直に下ろすというのがナガカワ2008ヴァージョン1.02のようだ。

何となく理屈から言えば,このフォームの方が制球がつきそうにも思える。実際,よくよく昨日投げている姿を見たら,あのキャンプの時のような奇っ怪な姿ではない。まだ多少ぎっこんばったんしているような気はするが,もともと永川は上半身の力で投げ込むタイプだから,足さえ固まれば何とかなるのではないかとも思っている。

一方,昨日は結果がでなかった前田健太。あれだけ球が上ずればそりゃ打たれるだろう。ブラゼルやおかわり君に投げた球は数少ないスイートスポットめがけて投げてしまったようなものだから,仕方がない。ただ,ちょっと気になるのは,

なんかピッチングフォームに変な癖がついているのではないかびっくり ということ。PL学園時代のフォームと完全に対比したわけではないが,どうも違和感がある。前田健太というより,天野が18番を付けて紛れ込んでいるような感じがした。杞憂であればいいのだが。

一方,少しずつ評価を上げている岸本。確かに,あのストレートの球筋は魅力だ。特にインサイドに切れ込んでいく球は凄味があるが,やはり突然制球が散らかる傾向にあるようだ。なんとか1イニングだけでも封じ切れれば,一軍切符は近いような気がする。特に,ホーム開幕シリーズの相手でもあるトラ狩り要員にはうってつけのような気がする。いうまでもない。

あの醜悪な義兄弟に対する強力な刺客となるに違いない星

左打者のインサイドに切れ込んでいくストレートは,金本は手が出まい。同様にあのコースは新井が絶対手が出ないコースだ。岸本を見せてその後にコズロースキーを見せたら,根が単細胞な彼らは絶対に混乱すると思う。


攻撃陣に関しては,松山のスイングがもうレギュラーを争う選手のレベルではないことが分かった。とりあえず昨日はそれだけ。あとは天谷。3安打くらいで喜んでちゃだめだ。もっと「俺が天谷だ」というオーラを出さないとぐー。福商時代の天谷は,そういう危険な香りがぷんぷんしていたから。


さて,今日はNHKローカルニュースでゼロックススーパーカップの模様も流れていたが,そこで,在京スポーツ紙を中心とする三流プレスに対する意趣返しともいうべき映像が流れていた。

流れされていた映像は当日にも使われたニュース映像と実はほぼ同じだったのだが,PK戦の5本目,ヒサトのPKがやり直しになったときの映像が加わっていた。ご丁寧にスローモーションで,ヒサトと曽ヶ端の立ち位置をマーキングしたうえで。

アントラーズの選手とサポーターには残念だが,左右どころか曽ヶ端の足は完全に前に出ていた。よって,見逃した方がヘボ審判といわれるべき判定だったことになる。NHKスポーツらしからぬ大ファインプレイだと思う。ぜひ全国ネットでも使ってほしいものだクール

それはさておき,昨日も一昨日も書いたが,あれは曽ヶ端の大失態以外の何ものでもなかったことになる。賞金がかかる大一番で致命的なミスを,しかも二つも続けてしまったわけだから。こんなんじゃとてもじゃないが国際Aマッチなどでは使えまい。下手をすると2度目のやり直しの時点でイエロー,最悪一発レッドもあり得るから。ビッグアーチでゴールマウスに向けて全力でスローするというビューティフルなオウンゴールをしでかしたレイソルの南と同様,その存在意義はフェイドアウトしていうことだろう。はっはっは,ざまーみろ。

強い者が勝つのではない。勝つものが強いのだ。
bana

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なかのひと





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Last updated  2008/03/03 10:08:50 PM
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