Prince Hills

上海マスターズ、番外編です。


地下鉄の駅構内にも
上海マスターズの広告が掲載されていました。


入場のときにイベントガイドを貰えます。


上海マスターズのイベントなども
ひっそりと行われていました。
現地のジュニア向けなようです。


ナダルは今年は欠場でした。


会場内を歩いていると
選手が普通に歩いて練習コートに向かっていたりします。
写真は、ジョコビッチ。


オフィシャルストリンガーはYONEXです。


タイミングが良ければ
選手のラケットを張っている様子を
見ることができます。


会場内では、メーカーによるイベントも開催されていたりします。
写真は、メドベデフ。


これは、ラコステとTecnifibreでの
メドベデフのイベントです。


メドベデフのサイン。


こんな感じに試合結果が掲示されます。


大会スケジュールや情報は、
中国のweiboやwechatなどの
上海マスターズ公式アカウントから配信されています。

公式HPでは得ることのできない情報が
こちらでは掲載されていますので
行かれる方はおすすめです。


10/7の大会スケジュールです。
会場に行く前にチェックすることができるので
非常に便利です。


YONEXのストリングブースで
シャポバロフのサインイベントがあっていました。


YONEXの商品を購入した人がサインの列に並べるということで、最初の値段設定は忘れましたが、
時間が迫るにつれ、値段設定が100元以上購入にした人はOKになり、次は何でも購入した人はOKになり、最後は「これ何ができるの？」と趣旨の分からない人も並ぶことができていました。


シャポバロフさんからサイン頂きました。
ちゃんと100元以上購入しました。


選手が出てくる通路です。
奥にいる人たちはFANクラブの人たちです。
限られた人だけが専用エリアに入ることができます。


イスナーです。


たくさん出てきます。


フォニーニです。


シャポバロフです。


移動中のマレーです。

移動中のズブレフとも遭遇したのですが、
誰も気づいていないときで
目の前すぎて写真をとる間がありませんでした。

このような感じでコート外でも、
選手たちを見ることができます。


時間を教えてくれるのは
もちろんロレックス。


上海観光ですが、
上海マスターズの最初の日程は、
中国の建国記念日(国慶節)の大型連休と重なります。
有名な観光地はひどく混雑しているので
気をつけてください。


今回は、自力で行く方法をブログに書きましたが
チケットを代理購入してくれたり、
上海マスターズの会場に送迎してくれたりする
旅行会社がチャイナエイトなどあります。



ブログは参考までにご覧ください。
※実際にチケットを取ったり、行ったりするのは
自己責任でお願い致します。