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カテゴリ:認識と解説
ムーンショットは未来の話だ。 そこでポジティブにならないと、大変な事になる。 何で大変になるかというと、タイムラインが変わってくるからだ。 意識の変え方をワクチンに向けておかないと、ワクチンからまじめに二極化が始まってしまう。 しかしワクチンを打たないと、大変という都市伝説が横行している。 与えてくれてるのは、希望ではなく脅しばかりだ。 マスクをしないと何もできなくなるとか、人間選別が始まっているとか、いろんなことを言っている。 でも、それが本当に起こるのかという事は、未来にならないとわからない。 だから意識を変えていこう。 なぜ意識を変えていこうと言っているのかというと、369,風の時代、ガイアの法則、全部はまっていて、精神世界が来たといろいろなところで言われている。 でも、みんなは断片的にしか頭にない。 本当に確証がない、信じれない。 この、つじつまを合わせていこうと思う。 みんなの中で、すっきりすると思う。 精神世界がくるとわかったなら、ムーンショットの目的もわかってくる。 不安に考える事はない。 不安に考えなければ、明るいタイムラインは作れる。 未来は決まっていると思う人達から、精神世界をムーンショットが、取り上げようとしている。 上は頭が悪いと思って、自分達で環境を変えていかなければ未来のタイムラインはその通りになってしまう。 ムーンショットを、発表してるのは政府だ。 それに乗っからないように生きていくというのは、本人たちの意識だ。 悪いイメージばかり想像してしまっているかもしれない。 悪いイメージも、擦り込みと考えてみてほしい。 みんな、どうしても悪いイメージばかり考えてしまう。 マトリックスの世界がくるとか、エヴァンゲリオンの人類補完計画、レディープレイヤーのVRの世界、NETFLIXのブラックミラーでいいねをつけ合ったり、いいねのランクが低い人は、飛行機にも乗れない、ワクチン打たなかったらどうなるとか、そういうランク社会が始まるというドラマが描かれていたりしている。 そういう世の中にするというシナリオと、考えてみてほしい。 それに乗っかるとそういう未来しかなくなる。 アマゾンプライムのアップロードの死後の世界がVRの世界、ゾンビ映画の世界。 そういう世の中になるという事を、一生懸命アングロサクソンの人達が埋め込んでいる。 でもそういう事は、日本が先にやっていた。 アラレちゃんだ。 ムーンショットはAIとの共存の話だ。 アラレちゃんの世界では、意識体を飛ばしたりしているだろうか。 AIと仲良く生きている。 鳥山明は未来が見えていたのかもしれない。 〇の社会でロボットと共生されている世界が、アラレちゃんでは描かれている。 私達は、悪いイメージばかりを擦り込まれすぎだったのかもしれない。 映画、ネット、テレビの都市伝説、不安をあおる情報。 情報は兵器だ。 一回リセットしよう。 悪いイメージばかりを想像してしまうと、悪い未来しか来ない。 人間の創造で、この世界はできあがっている。 悪いイメージ、悪い情報ばかり入れ込むと、タイムラインはそっちの方向に向かってしまい、思考は現実化していく。 ムーンショットもいい方向に考えて行動して生きていけば、〇の社会になってロボットと共生できる世の中になるかもしれない。 これが精神テクノロジー、精神とテクノロジーが融合した世界だ。 それが、明るい未来のタイムラインを作る事になる。 想像して自分が考えた通りに、世の中はできあがる。 変に悪いイメージを抱かず、明るい未来を想像すれば、アラレちゃんの世界が待っているかもしれない。 ここまで目を通してくれた方々、ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年02月18日 10時12分17秒
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