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亀田大毅と朝青龍の謝罪会見を見ました
そういえば、先日の『Puckish Night vol.2』にお越しいただいたみなさま。 本当にありがとう! 近々、写真をアップするので、お楽しみね そんな中、渋谷系フリーペーパー『Puckish』の1月号は 思いっきりしめきり直前。 編集部のみんなは、一日中ヒーヒーフーフー言ってます デザイン部のみんなは、一晩中、ハーハーホーホー言ってます Puckish!! http://www.puck-ish.com 亀田大毅と朝青龍。あと興毅も。 そもそも、何の“謝罪”だっけ? 誰に対しての“謝罪”だっけ? だっけ? だっけ? これは、公開処刑? 江戸時代の百姓一揆にも似ている。 とか思いながら、見てました 大毅は、内藤選手に対して?? (内藤選手はその後、時の人となり富と名声を手に入れました) 朝青龍は、相撲協会に対して?? (相撲界はその後、稽古中にリンチ、死亡事故が発覚しました) 大毅と興毅。時々、おとん。 何か、関係ないいっぱいの人たちが、いっぱい怒っていて 見ている視聴者までもが、怒っている人たち側にいるような錯覚すら感じます。 世間やマスコミを大きく裏切るような? 又は期待通り? の両者の態度がまた、物議を醸しているようです。 これで、また視聴率が けれども、世間というものは、どーしてスポーツ選手や有名人に 紳士的な対応みたいなものを求めてしまうんでしょう? そもそも、真人間や紳士はあんなスポーツ(格闘技)できません 大毅の反則なんて、キュートなもんですよ。 大人が目くじらたてて怒るものでもない。 タイソンが耳を食いちぎった反則を思い出してください。 あの反則を思い出しただけで、大毅のことが少し好きになります。 朝青龍のサッカー? いいヘッドしてました 特別な人に、普通のことを求めてはいけない。 普通の人に、特別なことを求めてはいけない。 これがキホン 求めすぎることは、大きな間違い 求めすぎられていることを本人が知ったときに、 バランスは崩れはじめるのです。 それでも、ちゃんとしている人はいるのかも知れませんけどね。 想像を超えるほどの完璧な人がいるのかも知れません。 話題は、突然、変わりますが、 時には不条理な世界や、価値観も捨てたもんじゃありません。 もしもアナタがもっと、 不条理な世界を体験したいなら。 プロレスを見なさい それでも、Puckishをよろしくー 最新号は12月14日(金)だから! 渋谷のマークシティ前にて配布! その他、TSUTAYA、am/pm、HMV、渋谷109各店舗で無料配布します お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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