カテゴリ:たまねぎの皮
今日から少しづつビニール袋にでも貯めていき、とても簡単なので是非実践してみてくださいね。作り方に、ポイントもありますので合わせて記載しますね!
里の母が我が家にやってきた昨年の春からたまねぎの皮を捨てなくなりました!
現在は、母と主人と毎日実行中で、徐々に効果を実感しています!^^
実はたまねぎの栄養もさることながら 、皮は玉ねぎの30倍の効用が(゚∀゚)こうやってゆでんさい。すごいんじゃけんーと広島弁で(笑) 捨てるどころか、母はスーパーのたまねぎ扱っているおじちゃんと友達になり、いただいてくるようになりました(笑)それほどなんです。
でも、わたし、納得なのです!
季節を問わずお店の店頭にふんだんにあるたまねぎです。知らないともったいない気がします。だって30倍ってこれはよく知って実践しない手はないですよね~! たまねぎ・玉ねぎの皮の栄養と効果たまねぎ、たまねぎの皮には、たくさんの驚くような栄養が詰まっていることがわかりました。ひとつひとつ栄養をあげて書き上げてみました。
これらの栄養を知りたまねぎ、たまねぎの皮をふんだんに使って美味しくお料理したいと思いますね~
血液がさらさらになるらしい (硫化アリル)むずかしい名前の栄養・・^^;
炎症を抑え酸化を強く防ぐらしい(ケルセチン)これも難しい名前ですよね~
すごいですね。調べれば調べるほど素晴らしいですよね! 身体の中の水分がぐるぐる循環(カリウム)
女性にとっては ほんとに嬉しい効用ですね。 身体のばい菌を殺し酸化させるらしい(アリインからアリシン生成)元々のたまねぎの栄養 硫化アリルのアリインが切ったりすったりすることでアリインからアリシンが生成されるようです
たまねぎの皮の栄養と使い方初めにも書きましたが、外せないこれ、たまねぎの皮には、な・なんと! たまねぎの30倍もの栄養があるそうです。
と、いうことは、効果は更に高まるのも違いないですよね。 ここでは、持つ栄養と、超簡単な作り方・使い方を説明します。 ポリフェノールの中の1つです(ケルセチン)
なかなかの効果ですね~驚きます。これは捨てられませんよね!我が家の日常の生活においては、便秘解消に効果バツグンなんですよ! 作り方と使い方
こんなに簡単なんです。
【ワンポイント】 煮出す前に、沸騰してたまねぎの皮をジュッと浸したら一旦そのお湯を捨てましょう。エキスが出てもったいない気持ちになりますが、殺菌してからの方が安心ですね!^^ まとめたまねぎって、たまねぎの皮って本当に栄養の宝庫ということが改めてわかりました!カレーや野菜炒めなど大家族である我が家に とっては、もちろん!みなさんのご家庭においても大切な大切な身体のための栄養素のひとつになるのですね。
カレー、肉じゃが、オニオンスライス、サラダ、そうハンバーグの中にも謙虚に入り込んでくれています。(笑)ドレッシングにもすりおろされて、いろんな方面から美味しさに一役かってくれていますよね。
不調になる前に、お薬飲む前に こうやって身近な野菜の持つパワーを身体に取り入れたいものですね。
そして元気な体に変身~☆健康第一です! 明日から、また頑張りましょう!^^
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